【秦 基博の選りすぐりの楽曲を、女性の“ふわり”優しい歌声で、軽やかにボサノヴァ・カバーした作品集!】
2006年のデビュー以来、“鋼と硝子で出来た声”と称される、力強さと繊細さを併せ持つ歌声を遺憾なく発揮した圧倒的な歌唱力とライブパフォーマンスで、オーディエンスを魅了し続ける秦 基博。また、新世代シンガー・ソング・ライターの代表格として、耳に残るポップで温かい優しいメロディー、そして温度感や空気感がじわっと伝わり、情景が思い浮かぶ抒情性豊かなその歌詞世界からなる、“歌”の名曲の数々を世に送り出し続けている秦 基博。5月29日にリリースしたニュー・シングル「言ノ葉」(新海 誠 監督の劇場アニメーション『言の葉の庭』イメージソング)も絶好調で、最新のオリコンCDシングル週間ランキング(2013年06月10日付)でも、初登場11位を記録したばかり!
そんな秦 基博の、選りすぐりの胸キュン・ソングを、女性ア―ティストの“ふわり”優しい歌声で、軽やかにボサノヴァ・カヴァーした初のカヴァー・アルバム、題して『秦キュンBossa』が、7月24日(水)に1,800円のお買い得プライスでCD発売されることが決定!胸キュンすること間違いなし、胸キュンすること秦の如し。
秦 基博の“歌”の世界感を表現できるのは、シンガー・ソングライターである秦 基博自身のみ。その難易度の高さから、今まで秦 基博の“歌”がカヴァーされた事があるのは、ハワイのネイサン・アヴェアウがハワイ語でカヴァーしたり、BIGBANGのボーカリスト“D-LITE(ディライト)”が日本語でカヴァーした「アイ」のみ。
そんな難易度高しの秦 基博の“歌”の数々を、オリジナル・アレンジではなく、女性の“ふわり”優しい歌声で、軽やかにゆる〜くボサノヴァ・カヴァーしたこの『秦キュンBossa』。あくまでライト感覚で、心地よい優しい風のように、“ふわり”奏でられる秦 基博の名曲の数々。選曲も、シングル曲だけに拘らず、ボサノヴァ調に合う、意外性溢れる、思わずニヤリの選曲となっており、秦 基博のファンの方にはもちろん、ファン以外のみなさんにも是非聴いてもらいたいアルバムとなっている。秦 基博の素晴らしすぎる楽曲を、心地よい優しい風のように、女性の優しい歌声で“ふわり”ボサノヴァ・カヴァーしたアルバム『秦キュンBossa』。カフェでも、街の中でも、海や山や草原でも、そして部屋の中でも“ふわり”とした優しい気持ちになれるこのアルバムは、現在、鋭意レコーディング中で、その完成が楽しみなところである。
【作品情報】
■カヴァー・アルバム
『秦キュンBossa』(読み方:はたキュン・ボッサ) by Various Artists
【初回限定デジパック仕様】
CD: WPCL-11511 お買い得プライス¥1,800円(税込)
2013年7月24日(水)発売
【作品概要】
≪収録予定曲≫
・鱗(うろこ) 【2nd シングル】
・虹が消えた日【5thシングル】
・花咲きポプラ
・Girl
・シンクロ 【1stシングル】
・フォーエバーソング 【6thシングル】
・アゼリアと放課後
・アイ 【9thシングル】
・1/365
・キミ、メグル、ボク 【4thシングル】
・グッバイ・アイザック 【14thシングル】
・今日もきっと
*秦 基博の歌唱作品ではございません。
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