単行本発行部数4,400万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック「銀魂」。大ヒットを記録した前作「新訳紅桜篇」から約3年、映画化第2弾『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が、7月6日より全国ロードショーとなります。
この度、本作の主題歌をSPYAIRが担当することが決定致しました。IKE(Vo.)の圧倒的な声と存在感、バンドのパワフルなライブパフォーマンス、キャッチ―でクオリティの高い楽曲で、デビュー以来、常に各地で話題を呼んでいるSPYAIRと「銀魂」の楽曲タイアップはこれが3回目。1回目は、2011年発表の「サムライハート (Some Like It Hot!!)」で、アニメ版「銀魂」のエンディングテーマを担当。2回目は、「サクラミツツキ」で、今年1月よりアニメ版「銀魂」のオープニングテーマを担当し、この楽曲はオリコンシングルウィークリーチャートで10位を獲得しています。
≪SPYAIR MOMIKEN(リーダー/Bass/作詞)コメント≫
銀魂とはアニメでエンディング、オープニングと2回やらせてもらってて、今回が3度目です。
しかも映画!しかもファイナル!こんな大舞台やるしかないでしょう!
俺らとしてもスゲェ気合入れて創ってます。皆さん、主題歌の方も楽しみにしていて下さい!
≪映画情報≫
◆イントロダクション
単行本4400万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック「銀魂」。
抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ天下無敵の痛快エンターテイメントである。
大ヒットを記録した前作「新訳紅桜篇」から約3年、原作者・空知英秋がアニメ銀魂のラストを飾るべく、全編描き下ろした完全新作エピソードで贈る映画化第2弾!
◆ストーリー
江戸・かぶき町で頼まれ事を何でもやる万事屋を営む男・坂田銀時。
無気力で甘党で天然パーマで、ちょっぴり人情に厚い侍だ。
だが、このさえない主人公はかつて、宇宙からやってきた侵略者「天人(あまんと)」と戦い続け、鬼神のごときその強さから“白夜叉”という異名でおそれられた過去を背負っていた…。アニメ銀魂ラストエピソードとして描かれる本作。これまで一切語られることのなかった真実が、劇場版にて明かされる。過去・白夜叉から連なる銀時の、そして万事屋の物語・・・。
◆STAFF
原作:空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)、
監督:藤田陽一 監修:高松信司
アニメーション制作:サンライズ
◆CAST(声の出演)
杉田智和(坂田銀時役)、 阪口大助(志村新八役)、 釘宮理恵(神楽役)ほか
c空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト www.gintama-movie.com
Twitter http://twitter.com/gintamamovie
Facebookページ: http://www.facebook.com/gintamamovie2
7月6日(土)全国ロードショー
【紙・電波媒体】ファントム・フィルム (担当:成瀬、志村、山下)
【WEB媒体】フラッグ (担当:中嶋・東)
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