モデルガールズ、タワーレコード第10弾!「踊るロック・キャンペーン」表紙に大抜擢！

2012年11月15日

10月24日に1stシングル「ROCK STAR」（初回生産限定盤：DFCL1940-1、通常盤：DFCL-1942）で華々しくデビューしたばかりのモデルガールズが、タワーレコードの風物詩ともいえる「踊るロック・キャンペーン」第10弾!の表紙に大抜擢されたことがわかった。

洋楽／邦楽の枠を超えてダンス・ロック系の音楽をタワーレコードならではの感性で提案する「踊るロック・キャンペーン」だが、歴代にはマドンナやLADY GAGAといった超豪華アーティストも表紙を務めた人気キャンペーン。今回の第10弾!では、ケシャ、カルヴィン・ハリス、LAMA、POLYSICS、トゥエンティ・ワン・パイロッツ、The Flickers、ピットブル、そしてモデルガールズといった豪華8組のアーティストが登場する。

そんな中、モデルガールズは平均身長175cm、平均股下84cmという究極のプロポーションを存分に活かした“芸術的エロス”を表現した作品に仕上がっており、いつもとは一味違った表情を覗かせている。

またデビューシングル「ROCK STAR」のサウンド面においては、スウェーデン出身のLisa Desmond Linder、Tord Backstromと新進気鋭の海外プロデューサーが作曲しており、Mix Engineerには、Black Eyed Peas、Kanye Westも手掛けたLA在住のエンジニアgRuMpY、そして、マスタリングエンジニアには、Tom Coyne（R&B/HIPHOP、DANCE界のパイオニアのマスタリングエンジニア、手掛けたアーティストは、Adele, Pink, Beyonce, Usher, Britney Spears, Backstreet Boys, Destiny’s Child他多数。）を起用した、世界水準のハイクオリティ楽曲。カップリング曲の「TIGER LILY」も、LA在住のプロデューサーAdam Watts、Arnoldの共同プロデュース楽曲で、AdamはJesse McCartney、Hannah Montana、Kelly Clarkson、High School Musicなどに楽曲提供、ArnoldはQueenやThe Eaglesなどの世界的大御所アーティストからも認められている一流のギタープレーヤーと、こちらも世界最高峰のスタッフワークによるサウンドに仕上がっている。更にもう一つのカップリング曲「LET ME LET ME」は、AKB48などへの楽曲提供でも有名な井上ヨシマサ氏が手掛けており、3曲全てにおいて心躍らせるダンスミュージックになっている。是非とも、大ボリュームで体感してほしい。

尚、このキャンペーンは11月19日から2013年1月20日までの期間、タワーレコード全店およびTOWERmini店舗、TOWER RECORDS ONLINEにて開催されるので、いち早くお店に行って、配布されるキャンペーン冊子をゲットし、その他豪華特典もチェックしてほしい。