ティーナ・カリーナ「ダイスケLive 2012ボクらにできること（＠日本青年館）」オープニングアクト出演！涙の関西弁・絆・ラブソング「あんた」を熱唱！！！

動画サイトのMUSIC VIDEOのアクセスが数十万件を超え、「関西弁の歌詞に号泣しました！」など熱いコメントが殺到するなど、2012年末へ向け、現在話題が加速中の関西弁ラブソング「あんた」。この曲を歌う大阪府池田市出身・仙台在住のシンガーソングライターのティーナ・カリーナが、2012年10月7日(日)に開催された同じEPICレコードジャパンに所属する先輩シンガーソングライター・ダイスケの初ワンマンライブ「ダイスケLive 2012ボクらにできること（東京・日本青年館公演）」のオープニングアクトとして登場した。この日、チケットが1分でSOLD OUTしたというダイスケファンでパンパンに埋め尽くされた会場に向け、1曲目「始まりの朝に」のアカペラによるパワフル且つ繊細な歌唱で一気にお客さんの耳を掴み、会場中の温かい手拍子の元で2曲目「輝いて」をエモーショナルに披露、そしてラスト、ティーナ・カリーナ本人が「この曲を発表してから、恋人を想って書いたラブソングが、最近は聴いてくれた方々の友人や親や子供など、それぞれの大切な“あんた”への歌として聴いてくれているというコメントを貰ってとても嬉しく思っています。会場の皆さまもそれぞれの“大切な人”を想って聴いてください」というMCの後、渾身の力で3曲目「あんた」を熱唱した。客席では口ずさんだり、涙ぐむお客さんもおり、温かいダイスケファンからも大盛況の元、9/12に発売したばかりのデビューミニアルバムから全3曲を堂々披露し、注目のシンガーソングライター・ダイスケのワンマンライブに花を添えた。

ロングヒットの兆しを見せる「あんた」は、大阪で生まれた「ただ一人へ贈るラブソング」から、「聴く人それぞれの絆・ラブソング」へと進化することで、老若男女・日本津々浦々へ浸透を見せ始めている。

2012年10月17日(水)「あんた」シングルカット盤(500/全2曲入り)が発売されることも緊急決定し、話題は更に加速を見せそうだ。

【当日演奏曲】

M-1「始まりの朝に」

M-2「輝いて」

M-3「あんた」

「あんた」は発売前から、歌詞検索サイトで1位になり話題になり、有線放送の関西地区におけるリクエスト1位をわずか3週で獲得し、元・デパ地下販売員という異色のプロフィールでスポーツ新聞で特大の記事を受け、地元・大阪の地上波テレビ番組にも多数紹介され、レコチョク検索ワードランキングでは1位となり、デビュー前から注目を集めていた。

9/13には、NHK総合「お元気ですか日本列島」において15分を超える特集が組まれ「ただのラブソングではなく、昨年の震災以降＜ふるさと思考＞の一層強まる現代日本人における地元の方言で綴られた新たな絆ソングである」として全国へ向け紹介され、楽曲は一気に独り歩きを始めた。地元・大阪での温かい応援を受け生まれた局地的な盛り上がりが、日を追うごとに全国的規模へと話題が広がっている。

そんな中、9/19付の有線J-POP総合チャートでは、1位EXILE TRIBE、2位コブクロに続き、ティーナ・カリーナ「あんた」が堂々の3位にランクインを果たした。

「あんた」のMUSIC VIDEOは、某人気動画サイトでは、連日1万アクセスを超え、既に45万アクセスをたたき出す勢い。同曲の感想などが寄せられるコメント欄は、視聴者それぞれの「大切な“あんた”」への想いが250件近くも寄せられ、“あんた掲示板”の装いをみせている。

「あんた」は3年前、恋に疲れた一人の女性の小さな部屋で、大好きな人にまっすぐ想いを綴ったラブソング。2012年、徐々に肌寒くなり、人恋しくなる季節が徐々に近づく中、“あんた”への愛に溢れる珠玉のラブソングは、恋人だけでなく、親、子供、友達、聴く人それぞれにとっての「あんた＝大切な人」への強い想いとも強くリンクすることで、日本中に愛される絆ラブソングになる日も近い。

【商品概要】

◆2012年9月12日発売 　デビューミニアルバム『ティーナ・カリーナ』

(1,500円(tax in)／ESCL-3957)

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