8月6日、平均年齢14.1歳のダンスボーカルグループFairiesが「真夏の課外授業!」と題してレギュラーラジオ『FairiesのFly to the World』の初の公開収録を行った。
昨年10月にデビューからわずか16日でニッポン放送史上 女性グループ最年少レギュラーパーソナリティとしてスタートした番組『FairiesのFly to the World』(毎週金曜日 深夜0時20分〜0時40分)。番組スタート以来、同世代のリスナーと同じ目線で「英会話」を学んできたFairiesが『真夏の課外授業Tweet Dreamスペシャル!』と題して1000通の応募者の中から抽選で選ばれたリスナー100人と初対面した。
番組後半では各メンバーがステージ上で英語で「夢」を発表。
井上理香子(16歳)は「ソロナンバーの曲を歌いたい」、伊藤萌々香(14歳)は得意の絵を活かして「Fairiesのオリジナルグッズをデザインしたい」などメンバーそれぞれの個性が表れた現役中・高生らしい夢が発表された。そんな中メンバー最年少の下村実生(13歳)は「リスナーのみんなとFairiesの曲で踊りたい」という夢を発表し、急遽ステージ上にリスナーを呼び込み、一緒に新曲『Tweet Dream』のダンスを披露するというサプライズもあり、会場に来たリスナーにとっても夢のような時間となった。
また、Fairiesとしてもメンバー全員の夢である「全国ツアー」に向けてファンに今後の活躍を約束した。
『FairiesのFly to the World』(ニッポン放送 毎週金曜日 深夜0時20分〜0時40分)
4thシングル「Tweet Dream/Sparkle」 発売中
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