スカイツリーに挑むフジヤマ！？各界著名人が認めた大型新人・ジャンク フジヤマメジャーデビュー決定！！

こんなに思いっきり歌う奴、いないでしょ？気持ちいいんだよ。（村上“ポンタ”秀一）

今年2012年、シングル『あの空の向こうがわへ』でビクターエンタテインメントからメジャーデビューする事が決定した、シンガーソングライター・ジャンク フジヤマ。日本を代表するドラマー・村上“ポンタ”秀一も絶賛する超エネルギッシュな歌声が非常に特徴的だ。そんな奇跡の歌声に惚れ込んだ屈強なミュージシャン達がサポートし奏でるのは、21世紀に蘇る極上のシティーポップ。

今作のアートワークは、1981年にリリースされた大滝詠一の『A LONG VACATION』のジャケット画を手掛けた永井博の描き下ろしで、AOR好きにはたまらない郷愁を漂わせる。

さらに、デビューを2ヶ月後に控えた現在、新人としては異例の、デビュー前にして既に全国区のタイアップが2本決まっている。デビュー曲となる『あの空の向こうがわへ』は、5月22日に開業が迫る東京スカイツリーで、乗客を第一展望デッキへと導く東芝製エレベーターのTVCMとしてオンエアが始まっているので、もうすでに耳にしている人も多いのではないだろうか。『あの空の向こうがわへ』は、普段、多事多忙で時間に追われる日々を抜け出して、どこか遠いところへ旅行したくなるような、「空の旅」を彷彿とさせる曲。40人を乗せて分速600mで未体験の夢の高さへたどり着く、最新のエレベーターのイメージにぴったりで、レコード会社の宣伝担当も、「このCMのために書き下ろしたような曲」と語る。

そして次回作品に収録予定という『ＥＧＡＯ』(読み：エガオ)は、今年4月1日より放送がスタートしたABC朝日放送の新番組で、司会を西尾由佳理が務める、『大同生命presents ヒットの泉〜ニッポンの夢ヂカラ！〜』のエンディングテーマとして、絶賛オンエア中。

デビュー前にして快挙を成し遂げたジャンクに、インディーズ時代から彼を知る赤坂泰彦（ＤＪ）、村上“ポンタ”秀一（アーティスト）、光石 研（俳優）、佐藤竹善（アーティスト）、富澤一誠（音楽評論家）といった各界のスペシャリスト達から、早くも応援のコメントが寄せられている（http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A023825.html）。

『あの空の向こうがわへ』が、2012年の夏ソングになれば、と語るジャンク フジヤマ。いつも忙しく仕事に追われる毎日を過ごしているアナタも、6月20日に発売されるこの曲を聴いて、今年の夏こそはバカンスを試みては！？

◆『あの空の向こうがわへ』MUSIC CLIP予告映像初公開！(※4/25 0:00公開)
http://www.youtube.com/watch?v=wrrIdDUqtes

＜商品情報＞
1stシングル「あの空の向こうがわへ」
ジャンク フジヤマ
2012.6.20 release
VICL-36706　　1,200（tax in）