androp、来週2/15リリースのdouble A-side single「World.Words.Lights./You」収録の新曲「World.Words.Lights.」のミュージック・ビデオに登場するtoyが、本日2/8より、原宿Beams TOKYO CULTUARTにて、期間限定で展示販売される。
TOKYO CULTUART
http://www.beams.co.jp/labels/beams-arts/tokyo-cultuart.html
「World.Words.Lights.」のミュージック・ビデオでは、楽曲テーマに沿って、オリジナルのmusic video toysを制作。メッセージや光を放つそれぞれのtoy(玩具)たちが、強い意志と希望を持って踊り出す―andropが描き出した、「言葉」と「光」のダンスミュージック。CGは一切使われておらず、すべてのtoyが一斉に楽曲とシンクロし、「World.Words.Lights.」のもつ楽曲観がヴィジュアライズされている。
androp “World.Words.Lights.” music video toys(PC only)
http://www.androp.jp/WWL
Dir.川村真司+清水幹太+スズキユウリ+柳澤知明+KIMURA
TOKYO CULTUARTでは、実際に制作されたToyたちを、店頭で特別公開。プロダクトとしての完成度の高さにも注目したい。また、「rocker」のみ受注生産にて購入可能なので、気に入った方は是非!2/29までの期間限定なので、早めにチェックしよう!
androp “World.Words.Lights.” music video toys
コンセプト
「World.Words.Lights.」とは、世界中で話されている、ひとつひとつの言葉が放つ、それぞれの「希望」や「光」。世界中の声によって灯された、無数の光が、強い意志と希望を持って踊り出す ― andropが描き出した、ダンスミュージック。
この曲を聴いたとき、耳に残ったのは、歌詞の「光」「踊る」「ダンスミュージック」といったキーワード。自然と体が動き出してしまうような機械的なビートと、「光」「踊り」というテーマをビジュアライズするために、僕らは永遠に踊り続ける「toy(玩具)」を作れないかと考えました。
世界の縮図のように多種多様なtoyたちが、曲に合わせて踊り始めます。無機物にも関わらず、音に合わせて踊り、光を放つ「彼ら」は、時には意志や感情を持っているかのように見え、まるで音楽によって魂を吹き込まれたかのようです。それは音楽と踊りの持つ魔法の仕業なのだと思います。
【NEW RELEASE】
androp
1st Single(double A-side)
「World.Words.Lights./You」
2012年2月15日(水)発売
初回仕様:特殊パッケージ仕様
WPCL-11031
1,000(tax in)
<収録曲>
01. World.Words.Lights.
02. You
androp
1st DVD
「LIVE DVD “angstrom 0.3 pm” @SHIBUYA-AX」
2012年2月15日(水)発売
WPBL-90168
3,500(tax in)
【LIVE】
one-man live tour “relight”
2012.02.26(日)@Zepp Nagoya【sold out!】
2012.03.10(土)@Zepp Sendai
2012.03.18(日)@Zepp Osaka【sold out!】
2012.03.20(火・祝)@Zepp Fukuoka
2012.03.24(土)@Zepp Sapporo
2012.03.31(土)@Zepp Tokyo【sold out!】
open:17:00/start:18:00
追加公演:2012.02.23(木)@新木場STUDIO COAST
※追加公演のみ、open:18:00/start:19:00
ticket ¥4,000 (DRINK代別)
androp “World.Words.Lights.” music video toys(PC only)
http://www.androp.jp/WWL
<関連リンク>
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