CMソング「雲の向こう」がロングヒット中！話題の高校生シンガーソングライター“井手綾香”待望の新曲は、長澤まさみ×井手綾香による配信シングル『輝きの中で』！

今年3月16日にメジャーファーストミニアルバム『Portrait』をリリースした現役女子高生シンガーソングライター、井手綾香。収録曲「雲の向こう」がエスエス製薬 ハイチオールCプラスCMソング（長澤まさみ出演、中島哲也監督）に抜擢されじわじわと浸透、リリースから3ヶ月経った6月にはレコチョク TV/CM/映画　ランキングにおいて配信チャート1位を獲得。その素直で伸びやかな歌声が口コミで広まり、多くのメディアに取り上げられるとリリースから半年を経た9月には「雲の向こう」がレコチョク総合チャートで3位を記録。現在も、11月2日集計付けUSEN J-POP総合チャート30位にランクイン、YouTubeでのミュージックビデオの再生回数も70万回近くと、ロングヒットとなっています。

そんな井手綾香待望の新曲が、11月16日に配信限定でリリースされることが決定！女優：長澤まさみとのタッグによって生まれた新曲「輝きの中で」は、これまで“うた＋ピアノ”のみで楽曲をリリースしてきた彼女にとって自身初のバンドアレンジでの作品でもあります。

「輝きの中で」は、エスエス製薬 ハイチオールCプラスpresents「輝きの時」ストーリーコンテストソングから生まれた楽曲。長澤まさみが大粒の涙を流し、笑顔とともに一歩を踏み出す姿が印象的なハイチオールCプラスのCMのテーマである＜輝きの時＞をイメージしたストーリーを同ブランドオフィシャルサイトにて一般公募し、848通の応募の中から、長澤まさみが最優秀作品を決定。その作品をもとに井手綾香がオリジナルソング「輝きの中で」を書き下ろしました。

同曲は、ブランドオフィシャルサイトにてピアノ弾語りver.が無料ストリーミング配信され、好評を博したため当初9月末日までの予定だった配信を10月末日まで延長。この楽曲に対する商品化の問い合わせも多く寄せられたことから、それに応えるかたちでこの度のリリースが決定しました。

井手綾香自身、デビューから約半年の中で多くの経験、刺激を得て、『自分自身も次のステージに向かって一歩踏み出す元気をもらいました』と語っており、今回様々なミュージシャンとコラボレーションし、初めてバンドアレンジによる作品を手掛けました。この「輝きの中で」は本日11月2日より着うた(r)の先行配信がスタートとなります。

【「輝きの時ストーリーコンテスト」最優秀作品　ペンネーム：ちゃいか　さんストーリー】
「最近、頑張ってるんだって？頑張りすぎるなよ」なんて言うから、知らないうちに挫けそうになっていた自分に気が付いちゃった。気持ちもくすんで、何でもどうでもいいなんて思ってさえいたのに、気遣ってくれる人がいるってそれだけで気持ちが輝くから不思議。うん、頑張り過ぎないけど、頑張るよ。だってあなたの期待には応えたいから。そうして今度は「頑張ってるな、いい調子じゃないか」って言わせたいからね。

【リリース情報】