CANDY GIRL対談実現！注目の女性アーティスト「mini」、原曲を歌うhitomiと初の2ショット披露！

2011年10月12日

hitomiのCANDY GIRLを16年ぶりにリメイクカバーし新たな新曲「CANDY GIRL 2011」（読み：キャンディーガール　ニーゼロイチイチ）として発表したｍini。　発売前(デジタルシングル10月12日発売)　にも関わらずUSENリクエストチャートが瞬く間にTOP5入りし、話題となっている。hitomiが女の子たちに向けて歌っていた「私は世界中でたった一人前向きだよ」という歌詞のメッセージにminiが共感し、女の子の背中を押すような世界観が自分の表現したいことと重なり、今回のリメイクカバーが実現した。今回、デジタルシングルリリースを記念して、原曲を歌っていたhitomiとminiが初対面を果たした。　お互いにとっての「CANDY GIRL」に込めた思いや、アーティストとして女性としての共通点を見つけられるスペシャル対談となった。mini×hitomi スペシャル対談はmini official H.P で独占解禁

miniはGReeeeNのプロデューサーであるJINの、初の日本人女性プロデュースアーティスト。その抜群のスタイルを生かし、ギャル系雑誌を中心にモデルとして活躍。　　デビュー前に配信されたバラード「Special memory」は配信前にして、有線問い合わせチャートで第3位、レコチョク着うたデイリーチャートで配信初日に7位、歌詞検索サイトでアクセスランキング¬1位を獲得するなど、CDデビューが決定する前から、話題を呼んでいた。今回の楽曲「CANDY GIRL 2011」も、まさにクラブのフィールドにも、J-POPのフィールドにもはまる現在進行形の最先端ミュージックに仕上がっている。サウンドプロデューサーnishi-kenのエッジの効いたサウンドにも要注目だ。

また今作のミュージックビデオに関して、出演者はmini自身がオーディションで選んだギャルブロガーたち。　またビデオで出演者が着用している衣装は全て、渋谷109にオープンしたばかりのブランド「GYDA」（ジェイダ）のプロデュースとなっていて、miniが着ている衣装もこの作品の為に作られた衣装となっている。また今回のコラボレーションを記念して、miniとGYDAでデザインしたオリジナル待ち受け画面も制作。レコチョクの着うたフル、ビデオクリップのダウンロード特典としてプレゼントされる。