8月3日（水）に発売したJAMILの1stアルバム「アメリカン少年」からのリード曲 ”The Rock City Boy”のPVにAKB48の高橋みなみが出演！今回出演に至った経緯は、JAMILが何度か出演していた関西テレビ「Mujack」で、その番組MCを 務める高橋みなみさんがPVのイメージにバッチリ合うということで、「Mujack」プロデュースのもと話が実現しました。もともとこの 「The Rock City Boy」という曲は、言葉や文化が違っても、音楽を通せば通じ合えるという楽曲。PVではJAMILがアメリカから来日したばかりの設定で、行くところ行 くところで出会う日本人の女の子（高橋みなみ）に心奪われ、最後には音楽を通して少しだけ解りあえるはずが・・・そうはうまくはいかない。今 回高橋みなみ さんが自身の作品以外のＰＶに出演するのは、これが「初」だとか。PVの見所としては、高橋みなみさんがCA、巫女さん、お嬢様、女子大生と 計4回に渡る コスチューム替えは必見。さらにこの楽曲は、テレビ東京系アニメ「フェアリーテイル」の7月〜9月度のオープニング曲、そして関西テレビ 「Mujack」 の8月度エンディングテーマ曲にもなっている。
またアルバムの裏リード曲でもある、「BOKUMAMA〜もうひとつの誕生日〜」のビデオクリップが、泣けるウェディングソングとして話題 に！レコチョク のムービーサイトでは配信スタートから5日目にして、前日まで1位だったマル・マル・モリ・モリを抜いて着モーションデイリーランキング1位 (7月24日 付)を獲得と、今最も注目が集まっている話題の映像作品です。そもそも今回の映像は完全版として改めて編集され公開された作品で、元々の映像 は匿名で YouTubeに投稿され、自分に自信がない男がからっぽになるくらい人を好きになるという、切なくもひたむきなストーリーが共感を呼 び、「この歌声、誰？すごくいい！」など多くの絶賛コメントが書き込まれた、話題の泣けるウェディングソングです。そしてその曲に感動した絵本作家の光家 有作氏がイラストをつけてくれた映像作品となります。さらにこの楽曲は、JAMIL本人のブログで強力なコラボ作品ということが発覚。「この 曲は親友の Aqua Timezの太志と一緒に作った曲だけど、今回の曲でほんとうに伝えたいことは伝えてるって気がする」と、アメリカ人であるJAMILが伝えたいことを日 本語で表現しきった曲となっています。日本語に魅了されたアメリカ人が表現するJ-POPアルバム「アメリカン少年」ぜひ聴いてみてくださ い！
●JAMILコメント
この曲は「言語が違っても音楽を通して通じ合える」というコンセプトの曲です。アメリカ人の僕がこのように日本でデビューできて、そして僕の 曲に日本で活 躍するアーティストであるAKB48の高橋みなみさんと共演できたということは、まさに歌のコンセプト通りに国境を越えたPVを制作できたと いうことが何 よりも嬉しいです。もちろん僕自身がAKBファンという側面もありますが。。。
●高橋みなみコメント
JAMILさんとは初めて番組の収録でご一緒したときも、面白い人だなーって。こうやってまた一緒にお仕事させていただくこともご縁だなって 思いますね。 CAは身長が160cm以上でないとなれないから、こういった機会に制服を着れるのは嬉しいですね。実は巫女さんは二回目なんですよ。確かド ラマでやりま したね。その時は着てみてしっくりこなかったけど、今は大人になったからでしょうか？しっくりきてます（笑）。
■The Rock City Boy 【高橋みなみ出演】 YouTube映像（8/5 AM11：30公開）
http://www.youtube.com/watch?v=1k3V9SJG8Zs
■BOKUMAMA〜もうひとつの誕生日〜【完全版】 YouTube映像
http://www.youtube.com/watch?v=lNHzP4K66Xo
■JAMIL／1st ALBUM アメリカン少年
■発売日：2011年8月3日(水)
■品番／価格：PCCA-03453／2,400(tax in)
■収録楽曲
1. 片思イノ想イカタ
2. The Rock City Boy
テレビ東京アニメ「FAIRY TAIL」7月-9月オープニングテーマ曲、関西テレビ「Mujack」8月度エンディングテーマ曲。
3. Get Away feat. Lafa Taylor
4. 空をこえて
5. 二人でなくちゃ
6. BOKUMAMA〜もうひとつの誕生日〜
7. Fall Up
8. I miss you
9. 大きな木の下
10. I’m here, you’re there
11. Keep On
＜関連リンク＞
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■OFFICIAL BLOG“このへんな外国人は これからも 日本にいるのです。MAYBE。”
