ポップオペラの貴公子、藤澤ノリマサが今度は高校生を魅了!?新曲のMVを撮影した思い出の地でシークレット卒業生応援ライブを敢行！

予行練習が終盤に差し掛かったとき、副校長の小関先生の呼びかけで「希望の歌〜交響曲第九番〜」のイントロと共に藤澤ノリマサが登場すると、会場からは大きな拍手が沸きあがった。突然の藤澤の登場というサプライズプレゼントに驚きながらも身体を横に揺らしながらリズムに合わせて手拍子をする卒業生たち。「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というこれまでにないまったく新しい音楽ジャンルで、世代を超えて音楽ファンを魅了している藤澤ノリマサが、今回は高校生までも、その虜にしてしまった。

「３年生のみなさん！ご卒業おめでとうございます。卒業式を前にきっと一人ひとり、様々な夢を持っていると思います。そんな３年生のみなさんに僕から卒業をテーマにした曲をもう１曲プレゼントしたいと思います。」とコメント、この模様は、桜丘高等学校の地元テレビ番組のtvk「tvkニュースハーバー」でも紹介され、ブログには早速番組を観たファンからコメントが多数寄せられた。

そして、今回シークレットでライブを行うきっかけにもなった、「桜の歌」を歌唱。自身初となる桜ソングであり現在TBS系テレビ全国ネット番組「世界・ふしぎ発見！」でもエンディングテーマとなっており、好評を博している。

「今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる！」
翌日に卒業式を控えた卒業生へ熱いメッセージを送った。今後、藤澤ノリマサは先週2月25日には千葉県生浜東小学校、今週にも某私立高校の卒業式にどちらもサプライズで登場し、一週間に全３回もの卒業ライブを行う予定。全国の卒業生の将来に“希望と桜”の想いを届ける。

また４月からは初の全国８都市９公演の全国ツアー“藤澤ノリマサCONCERT TOUR 2011「希望の歌」“を１ヶ月にわたり敢行する予定。3月12日（土）からはチケットの一般発売が開始される！