2月1日よりフジテレビ系韓国ドラマ放送枠「韓流アルファ」にて放送されていた韓国ドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」が今、再び熱を帯びている。「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は、韓国の大ヒットを受けて2008年、韓国版“のだめカンタービレ”として日本での放送が開始。日本においても口コミから盛り上がりを見せ、各放送局が再放送している。また、そのオリジナル・サウンドトラックCDもドラマの人気とともに話題になっている。オリジナル・サウンドトラックCDには、今年3月に日本でのデビューが決まっているチャン・グンソクの歌う挿入歌や日本でも人気の“少女時代”がデビュー間もない時期に歌った楽曲などを収録した韓国版オリジナル・サウンドトラックに、番組内で使用されるクラシック音楽から代表曲を抜粋した日本限定のボーナスディスクを追加。さらに、ドラマ・テーマ曲「PASSION」を、人気のヴァイオリニストNAOTOによるアコースティック・ヴァージョンで収録した2枚組。
ドラマの日本放送の好調をうけ、そのNAOTOがナビゲーションするスペシャル番組が配信されている。ドラマの見所はもちろん、ヴァイオリニストNAOTOならではのトークも見所。
【リリース情報】
好評発売中!
ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー
オリジナル・サウンドトラック
定価2,940(税込) ESCC-6〜7
<関連リンク>
■NAOTOがナビゲートする「ベートーベン・ウィルス」スペシャル番組、配信ページ
■ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー オリジナル・サウンドトラック情報掲載ページ