10月には野音開催決定の売出し中新人バンド!勢いにのって韓国遠征も成功!!
3月16日発売のNEW SINGLE「ジャパニケーション」の収録曲など詳細発表!!!!!
昨年、人気アニメ「BLEACH」のエンディングテーマやドラマ「ハンマーセッション!」の主題歌などで話題をさらい、元旦に今年10月の野音ワンマンと3月16日にインディーズ時代の代表曲「ジャパニケーション」をサードシングルとしてリリースすることを発表。先日、韓国プロモーション&ライブを成功させて勢いにのるSPYAIRのNEW SIGNLEの詳細が発表になった。
収録曲は4曲で、Tr-1:ジャパニケーション、Tr-2:Departure、Tr-3:Just One、Tr-4:Dead Coaster
Tr-1は既に音源が解禁になっているジャパニケーションで、インディーズ時代の代表曲の新録音。インディーズ時代の音源に比べて格段に激しく、ソリッドに仕上がった、今後もライブで中核を担うこと間違いなし、不動の代表曲。Tr-2「Departure」は全くの新曲で旅立ちと共にくる別れを歌ったドラマチックなナンバーで、これから迎える春にピッタリの季節感。Tr-3「Just One」も全くの新曲。ソリッドかつラウドな最も“SPYAIRらしい”といえるへヴィロックな仕上がりで、歌詞もまけずに超熱血。おのずとIKEのヴォーカルワークも激しく熱の帯びたものに。Tr-4「Dead Coaster」はジャパニケーション同様インディーズ時代からライブでお馴染みの楽曲。初めてのリリースは既に廃盤となっている自主制作盤だが、そのバージョンは当時のラウドロックバンドらしい、引きずる様に重たいリズムとリフが象徴的だったが、ファンからの多くの要望により、新録音。当初はライブで披露されているバージョンになる予定だったが、ギターUZのプログラミング作業が進むに連れて、徐々に進化を遂げ彼ら流の最新型デジロックといった仕上がりとなった。
初回盤はDVD付。「ジャパニケーション」のミュージックビデオを収録!
リリース直後には東京でのセカンドワンマン、渋谷クアトロが決定!
今回の「ジャパニケーション」はアートワークから前2作とは異なるだけに、未だに内容が発表されていないミュージックビデオも今までとは全く違う内容になることが予想される。
16日のリリース後すぐの3月21日にレコ発のワンマンが渋谷クアトロで行われる。チケットに発売日は2月5日。前回の渋谷BOXXが発売初日に売り切れたので、今回も即SOLD OUTが予想される。
NEW SINGLEはライブでお馴染みの「ジャパニケーション」のニューレコーディングver.!!
あわせて、メジャー第3弾となるシングルも発表された。楽曲は彼らのインディーズ時代の代表曲「ジャパニケーション」の再録バージョン。この曲はライブでもオープニングの定番として定着しているファンにはお馴染みのナンバーで、彼らのインディーズ時代の代表曲と言えるもの。これを新たに録音してリリースすることになった。
タイトルのフレーズ「ジャパニケーション」という言葉に代表される、SPYAIRのワールド全開の楽曲で今年のスタートを切るなど、彼らの今年にかける決意が漲る作品になることだろう。
商品概要
3rd Single
ジャパニケーション
2011.03.16 release!!
1. 初回盤(CD+DVD) 2. 通常盤(CD only)
収録曲:Tr-1:ジャパニケーション、Tr-2:Departure、Tr-3:Just One、Tr-4:Dead Coaster
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