三代目 J Soul Brothersがオリコン初登場３位を記録！

EXILEの意志を受け継ぐ伝説的ダンス＆ヴォーカルグループ三代目J Soul Brothersの、デビュー第1弾シングル『Best Friend’s Girl』(11月10日発売)が11/22付 オリコン・ウィークリーシングルランキング１位の嵐、２位のPerfumeに次いで初登場３位と新人ながら驚く結果を見せ華々しいデビューを飾った。（４位遊助、５位KARA）。また、先行で配信をしている着うた(R),着うたフル(R)も既にウィークリーダウンロードチャートで１位を飾っており、配信、CDパッケージ共に絶好調なスタートを切った。11月10日のデビュー日にラゾーナ川崎にて行われたリリースイベントでは、平日にも関わらず女子高生を中心に約１万６千人のファンが集まり、いきなりの観客動員新記録樹立と驚く記録を打ち立てた。そして週末に大阪、名古屋、福岡、新潟で行われたイベントでも連日過去最高レベルの動員を果たし、全国各地で早くも三代目 J Soul Brothersの旋風が吹き荒れている。

初登場３位と言う好発進でデビューを飾ったメンバーは「デビュー第１弾シングルが、オリコンウィークリーチャート三位に入ったことは本当に嬉しく驚いています。

三代目 J Soul Brothersの名前に恥じないように全力でパフォーマンスしていきますので、12月１日に発売するデビュー第２弾シングルも期待してて下さい。」

（NAOTO）、「今回、三代目J Soul Brothersがオリコンウィークリーチャート三位という順位をいただくことができ、本当に嬉しく思います。この環境に感謝と初心を忘れず、みなさんの期待に応えられるアーティストになれるよう一生懸命がんばりたいと思います。よろしくお願いします。」（NAOKI）と感想を語り、まだ始まったばかりの伝説に関してファンにその想いを語ってくれた。

そんな三代目 J Soul Brothersは12月1日にデビュー第２弾シングル「On Your Mark 〜ヒカリのキセキ〜」(ABC・テレビ朝日系ドラマ「検事・鬼島平八郎」の主題歌)を早くもリリースする。そこで初めて三代目J Soul Brothers7人のパフォーマンスが明らかになる。年の瀬近くに現れた超期待の新人“三代目 J Soul Brothers”は、間違いなく2011年音楽業界をリードしていくアーティストに成長するだろう。