無料歌詞検索サイト「うたまっぷ」がおくる最新音楽・エンタメニュースサイト

うたまっぷNEWS

ピンク・レディー あの名曲たちを30年ぶりに再レコーディング!

音楽

2010年9月1日、解散宣言からジャスト30年目に「解散やめ!」を宣言するとともに、新作のレコーディング開始を発表していたピンク・レディーのニュー・アルバムの全貌がついに明らかになった。

12月1日発売になるニューアルバム『INNOVATION(イノベーション)』は、なんとピンクレディーのヒット曲の数々が、バックの演奏は当時のマスターテープをそのまま使用し、ボーカルだけ新たに録り直したという作品。まさに、誰もが知る数々の名曲達が、大人の女性になり更なる進化を遂げた二人によって、新しく生まれ変わった。さらに、特筆すべきは、選曲、ボーカル録りのディレクション、収録テイクの選定など、すべてミイとケイの2人によるセルフ・プロデュースで行われている。

 大人の女性となったミイとケイが歌う「S・O・S」「渚のシンドバッド」「モンスター」「OH!」などは、より深い魅力を備えているし、「ペッパー警部」「カルメン’77」「サウスポー」「透明人間」などの2人のハーモニーは、その言葉通り、オリジナルとはひと味違ったものになっている。また、「ウォンテッド(指名手配)」のおなじみのセリフも、さらにキレのいいものになっているので要チェックだ。

ちなみに、アルバム冒頭を飾る「Kiss In The Dark」は、全米トップ40入りした彼女たちの世界デビュー曲だが、オリジナルとはテンポを変えて歌われている。これは、オリジナルの方が元の演奏のテープ・スピードを速めて収録されていたからなのだそうだが、今回のバージョンは、現在の2人の歌声にピタリとはまり、本作を代表するキラー・チューンとなった。

彼女たちの新しい要素と昔ながらの良さが絶妙に融合されたこのアルバムの『INNOVATION(イノベーション)』というタイトルは、“改新”という意味だ。解散後も、お互いに歌手として、さらなる進化を続けてきたミイとケイの2人によるピンク・レディーの再始動。その歌声は、決してノスタルジーではなく、魅力的で、とてもイキイキとしている。過去の楽曲を、ここまで瑞々しく歌える2人のこれからの活躍にも、大いに期待が持てそうだ。

なお、ファンとしては、次なる楽しみはライブ活動の再開であろうが、このCDの初回生産分には、スペシャル特典として、2011年3月31日、「さよならコンサート」から30年目の日に、都内某所にて行われるイベントチケット優先予約用シリアル・ナンバーが封入されている。完全復活を遂げたピンク・レディー初のプレミアム・イベントのチケットが優先的に申込み可能だ。

【本人コメント】
「ピンク・レディーとしての声というか、この響きがいいとか、二人の全く異なる声質が混ざり合い、共鳴しあう部分は、私たちがいちばんよくわかっているから、自分たちでプロデュースしました」(ケイ)

「今回コーラス・アレンジをさせていただいたんですけど、オリジナルにはなかった部分も増やしているので、ピンク・レディーはコーラス・デュオなんだというところを、もっとみなさんに知っていただきたいな、という思いもあります」(ミイ)

ジャケットのアートワークは信藤三雄氏。

DISC1
01. Kiss In The Dark (Michael Lloyd / 編曲:John D’Andrea) *オリジナル1979/9/5発売 (全米1979/5/1発売)
02. 乾杯お嬢さん (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1976/8/25発売 (「ペッパー警部」SIDE B)
03. モンスター (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1978/6/25発売
04. 渚のシンドバッド (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1977/6/10発売
05. BY MYSELF (作詞:三浦徳子 / 作・編曲:川口 真) *オリジナル1980/9/21発売 (「うたかた」SIDE B)
06. 恋はかけひき (作詞:中本恵子 [補作詩:伊藤アキラ] / 作・編曲:川口 真) *オリジナル1981/3/21発売 (アルバム『PINK LADY』)
07. S・O・S (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1976/11/25発売
08. ウォンテッド(指名手配) (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1977/9/5発売
09. ミラノ・ローズ (作詞:三浦徳子 / 作・編曲:川口 真) *オリジナル1981/3/21発売 (アルバム『PINK LADY』)
10. ペッパー警部 (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1976/8/25発売
11. 事件が起きたらベルが鳴る (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1979/3/9発売 (「ジパング」SIDE B)
12. カルメン’77 (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1977/3/10発売
13. 希望への旋律 (作詞:片桐和子 / 作・編曲:川口 真) *オリジナル1981/3/21発売 (アルバム『PINK LADY』)
14. サウスポー (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1978/3/25発売
15. 透明人間 (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1978/9/5発売
16. Body & Soul (作詞:康 珍化 / 作曲:穂口雄右 / 編曲:松原正樹) *オリジナル1981/3/21発売 (アルバム『PINK LADY』)
17. カメレオン・アーミー (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1978/12/5発売
18. OH! (作詞:阿久 悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:井上 鑑) *オリジナル1981/3/5発売
19. DO YOUR BEST (作詞:伊達 歩 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:井上 鑑) *オリジナル1979/12/5発売
20. ジパング (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1979/3/9発売

DISC2: BONUS CD

[2mix Stereo Masters]
01. マンデー・モナリザ・クラブ (作詞:阿久 悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:C.Merriam) *オリジナル1979/9/9発売
02. 星から来た二人 (作詞:阿久 悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:萩田光雄) *オリジナル1978/11/5発売 (同名アルバム)
03. UFO (作詞:阿久 悠 / 作・編曲:都倉俊一) *オリジナル1977/12/5発売

[Cover Songs]
04. リメンバー(フェーム) (Michael Gore – Dean Pitchford / 日本語詞:なかにし礼 / 編曲:梅垣達志) *オリジナル1980/12/5発売
05. ピンク・タイフーン(In The Navy)
(Jacques Morali – Henri Belolo – Victor Willis / 日本語詞:岡田冨美子 / 編曲:大浜和史) *オリジナル1979/5/1発売

【商品情報】
タイトル:INNOVATION
アーティスト:ピンク・レディー
発売日:12月1日(水)
品番:[SHM-CD] VICL-70079〜80  3,500(taxin)
<関連リンク>
ビクターエンタテインメント ピンク・レディーHP
未唯mieオフィシャルサイト
増田惠子オフィシャルサイト

-音楽

関連記事

治療中のドラムのミスター小西、渋谷AXにてツアー復帰!フラワーカンパニーズ完全復活!!

11月3日(水)にNEW ABUM『チェスト!チェスト!チェスト!』を発売したばかり!NEW ALBUMの評判も、売れ行きも、絶好調!“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズから、今年最高のニュー …

中村一義、自身初のアニメタイアップ!「エンドライド」新ED曲を担当

中村一義の『世界は変わる』が、日本テレビ系アニメ「エンドライド」の新エンディングテーマに決定した。 「世界は変わる」は、“子供でも大人でも、近い距離でも遠い距離でも、乗り越えてきた“旅”の価値は変わら …

ヨ・ラ・テンゴが米CBSに出演し、デイビッド・シュラムを加えた4人編成でザ・キュアーの名曲「Friday I’m In Love」のカバーを披露!!

先週ニュー・アルバム『スタッフ・ライク・ザット・ゼア』をリリースしたヨ・ラ・テンゴが米CBSの番組に出演し、初期メンバーのデイビッド・ シュラムを加えた4人編成でザ・キュアーの名曲「Friday I& …

黒木渚 対バンツアー決定と新ビジュアル公開

黒木渚が、自身初となる対バンツアーの開催を発表した。12/8(月)の福岡を皮切りに、名古屋・仙台・大阪・東京の全国5ヶ所で実施する。それに伴い、各公演のチケット1次先行販売を本日10月21日(火)20 …

奥華子、「シンデレラ」の魔法が解ける深夜0時にミュージックビデオのフル尺公開決定!!

『声だけで泣ける。』と称され、老若男女幅広く支持を集めている“失恋ソングの女王”奥華子。来年1月11日(水)に発売が決定したニューシングル「シンデレラ」が注目を集めている中、新曲「シンデレラ」のミュー …

栗山千明アルバムにBUCK-TICKの星野英彦・櫻井敦司、Theatre Brookの佐藤タイジが参加発表!待望のアルバム先行試聴キャンペーンも実施決定!

クエンティン・タランティーノ監督「キル・ビル Vol.1」出演でその名を世界に轟かせ、現在も数多くの映画・ドラマ・CMと大活躍、昨年2月には歌手としても世界デビューを果たし、昨年11月に布袋寅泰プロデ …