株式会社ドリーミュージック・(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO 高久光雄)所属の、藤澤ノリマサ。10月13日に発売となる『希望の歌 〜交響曲第九番〜』が「レコチョク ジャズ/クラシック・うた」にて着うたR独占先行配信を開始したところデイリーランキング初登場1位(8/20付)!さらにウィークリーランキング1位(8/20-8/24)を獲得!藤澤ノリマサが週間ランキング1位に輝いたのは、今作が初めて。
また、昨年12月に行われた渋谷・パルコ劇場以来、8カ月ぶりとなるサード・コンサート・ツアー天使のララ Presents 藤澤ノリマサ コンサート「Appassionato」も大盛況のうちに終了。昨年12月2日にリリースされたセカンド・アルバム「Appassionato〜情熱の歌〜」からの楽曲を中心に、全20曲を披露。デビュー曲「ダッタン人の踊り」やコンサートでしか聞けないスペシャル・メドレーなどを披露した。アンコールでは、今回1位に輝いた新曲『希望の歌 〜交響曲第九番〜』も披露したり、イスに座っていたお客さんも、自然と立ち上がって手拍子をしたりなど、観るほうもポップスの聴き方とオペラ聴き方の融合を果たしていた。
そして、8月25日〜特設ページにて「藤澤ノリマサ合唱団員募集企画」が、スタート!兼ねてより、藤澤ノリマサ自身が、何かみんなと歌える楽曲は無いかと考えた末に生まれたもので、この企画について藤澤自身も
僕の新曲『希望の歌〜交響曲第九番〜』は、笑顔の先には、希望と言う明るい未来が待っているという意味を込めたメッセージ・ソングです。そのメッセージを、皆さんと一緒に笑顔で歌い、日本のみならず、世界を元気にできると信じています!是非、藤澤ノリマサ合唱団にご応募ください。お待ちしています!
とコメントを寄せている。全国の合唱団を対象とした今回の企画。藤澤ノリマサと共に、歌で世界を元気にしませんか?
<リリースインフォメーション>
あなたの笑顔が世界を変える。みんなの笑顔が未来を創る。
藤澤ノリマサの8th Singleは、ベートーヴェンの第九をモチーフにした楽曲。
人それぞれ笑顔になれる場所がある。そここそがその人にとっての特別な場所であり、先の見えない不安を抱え世の中だからこそ、大切にすることによって幸せになれる。
笑顔の先には、希望という明るい未来が待っているというメッセージ込めた歌。
また、カップリング曲のムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフにした「Aurora Curtain」を収録。
この曲は「コニカミノルタプラネタリウム”満天”2010年秋番組テーマソング」にも決定。
さらに、ショパン生誕200周年という事で、偉大な作曲家ショパンの「英雄ポロネーズ」をモチーフにした楽曲「心のままに・・・」も収録!
藤澤ノリマサ ニューシングル 『希望の歌 〜交響曲第九番〜』
2010年10月13日発売 価格:1,260円 MUCD-5178
1. 希望の歌 〜交響曲第九番〜 (ベートーヴェン/ 交響曲第九番)
2. Aurora Curtain (ムソルグスキー/ 展覧会の絵)
3. 心のままに・・・ (ショパン/ 英雄ポロネーズ)
4. 希望の歌 〜交響曲第九番〜 (カラオケ・ヴァージョン)
<関連リンク>
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