ROCKETMAN（ふかわりょう）が主催するお笑いと音楽が融合した初の夏フェスが8/22に恵比寿リキッドルームにてついに開催され、会場キャパ限界の1000人を動員！6時間もの間、本人も驚きの大盛況のうちに幕を閉じた。
ROCKETMAN 10周年を記念して行なわれたリリースパーティーは豪華なDJ陣（小西康陽、田中知之、DJ KAORI、VERBAL、中塚武など）にお笑い芸人（山本高広、いつもここから、クールポコ、アンガールズなど）、自身プロデュースのガールズユニット?COSMETICS?なども参加し、ＤＪの合間に芸人が出てパフォーマンスをするという内容。出演者は口々に?ロケットマン10周年おめでとう！?とお祝いのコメントを述べた。出演したVERBALは『一つ上の先輩として、同じアーティストとして、これからも音楽を通して一緒に何かできれば』とコメント。山本高広も『芸人として作詞や作曲も出来るなんてすごく多才。尊敬できる先輩です。』と、ふかわのＤＪ姿に驚いていた。
ふかわは、「ＤＪの皆さん、かわいい後輩芸人のみんな、スタッフ、お客さんたち、みんなの力で素晴らしい世界になりました。生きていることに感謝できました。ありがとうございました。」と、感謝の気持ちを述べた。
芸人として１５年。それと並行して、１０年間、ROCKETMANとして人知れず音楽とも真摯に向き合い、曲を作ってきた。ふかわの音楽を聴いてみると、芸人ふかわりょうのイメージが少し変わるかもしれない。
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