静岡県代表として、地元在住アーティスト　Jam9が上海万博　日本産業館　静岡WEEKに大抜擢！！

株式会社ドリーミュージック・（東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO 高久光雄）所属で、6/23に「家族」でデビューしたJam9が、新人ながら静岡県を代表するアーティストとして、上海万博　日本産業館 ＪＡＬステージ　静岡WEEKに出演が決定した。

Jam9はデビュー曲「家族」が地元静岡のFM局K-MIXの「K-MIX SHIZUOKA TOP40」で2週連続1位（7/2・7/9付）を獲得。先日7月17日には清水エスパルス「夏戦(Natsu-Ikusa) 〜Heat on 5〜」テーマソングとして書き下ろした「ツバサ」を披露しスタジアムLIVEを行うなど、静岡エリアで話題沸騰中のアーティスト。

そして、今回は、新人ながら静岡県を代表するアーティストとして、上海万博　日本産業館 ＪＡＬステージ　静岡WEEKに出演が決定。静岡WEEKとは、静岡県の魅力をステージ催事から伝えることで、中国における静岡の認知度を高め、富士山静岡空港を利用した中国からの誘客を促進するというもの。会期は、2010年8月16日(月)〜22日(日)となっており、Jam9は、8月16日（月）に行われる静岡WEEKオープニングセレモニーで、ライブを披露する予定。

Jam9は初の海外ライブに関して
「初の海外ステージ、大好きな静岡県の代表として立てる事を幸せに思います。静岡県の、そして日本の名に恥じない音楽を届けられる様に頑張って来ます。」とコメント。
地元静岡を心から愛し、今後も静岡県浜松市に在住しながら活動。静岡県代表に選ばれたことに感激し、上海で自分たちの音楽を精一杯伝えることを約束した。
また、Jam9は、先日よりtwitterを利用した「Jam9　番記者」募集という企画をスタート。

デビュー後、地元静岡だけでなく、全国各地に精力的に楽曲を届けるJam9。
ｔwitterを通じて全国各地の人にJam9の番記者になってもらいJam9の目撃情報などをつぶやいてもらうというもの

例えば
○浜松市のコンビニなう。Jam9「家族」かかってるなう！
○Jam9の「家族」をラジオで、×月×日聞きました。
○学校の友達の○○ちゃんが、Jam9の話をしてました。
等々Jam9に関する事をどしどし募集中。

そしてJam9の「9」にかけて9つ以上のつぶやきを投稿して頂いた方には、
Jam9秘密のダイレクトメッセージが届く等の企画も盛りだくさん！

詳しくはこちら、http://www.dreamusic.co.jp/artists/japanese/jam9/jam.html

残念ながら、上海でつぶやく事は出来ないが、国内でJam9を見かけたら #Jam9をつけてつぶやこう！

Jam9は静岡県浜松市在住。地元、浜松市を拠点にストリートライブ中心の活動を続ける３人組ヒップホップユニット。
2003年結成。一時は派遣切りに遭い仕事がなくなり、音楽活動を続ける事が難しくなったが、ひたむきに頑張り続ける姿が地元のリスナーの心を打ち、2009 年にリリースした『ROOKIE PLAYERS』収録曲の中から「衝動〜believe myself〜」が清水エスパルス・サポートソングに選出され、更に同収録曲「キミの香り」が100 万枚超えのヒットコンピレーションシリーズ「アイのうた3」に収録。
2009年12 月にはAZU（Ariola Japan）が唄う「YOU & I feat. LOVE LOVE LOVE」にメローディーメイクで参加するなど、楽曲制作には定評がある。
2010年新曲「家族」が有線でかかり始めると、「今流れていた『ありがとう』と歌っていた曲は何ですか？」と問い合わせが殺到！！有線放送の4月度（4/1-4/30）問い合わせランキングにて3位を獲得！！次月5月度にはとうとう問い合わせランキング1位を獲得！！
更に地元のJリーグ清水エスパルスの7月・8月に開催されるホームゲーム5試合「夏戦(Natsu-Ikusa) 〜Heat on 5〜」のオリジナルテーマソング「ツバサ」を制作。