ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。昨年8月に開始し、みあが書き下ろす小説を軸に、「音楽×小説×イラスト」を連動させた、三月のパンタシアの自主企画『ガールズブルー』の今夏の最新企画「8時33分、夏がまた輝く」が、遂に7月14日(日) 20:00からスタートし、主題歌となる楽曲、『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』がYouTube上にて公開された。
ボーカルみあが小豆島を舞台に書き下ろした物語「8時33分、夏がまた輝く」を原案にbuzzGが主題歌: 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』を制作し、イラストをダイスケリチャードが担当している。
「8時33分、夏がまた輝く」は東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)がひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことになり、そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃんと小豆島の自然の美しさに触れ、だんだんと心が変化していく物語。
7月14日(日) 20:00から、みあ公式Twitterアカウント(https://twitter.com/3_phantasia)にて小説の連載がスタートし、YouTubeには、主題歌: 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』のリリックビデオが公開された!
また、主題歌:『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』は7月15日(月)0:00~配信&ストリーミング配信が開始する。ぜひ、小説を読み進めながら、何度も楽曲を聴いて、より深く三月のパンタシアが創り出す、とびきり切なく甘酸っぱい青春世界を楽しんでほしい。
企画:「8時33分、夏がまた輝く」あらすじ
2019年。令和元年。17歳、夏。
東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)はひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことに。
そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃん。
小豆島の自然の美しさに触れつつ、くるくると目まぐるしく表情を変えていく悠ちゃんに、葵はだんだんと目が離せなくなって——-
■主題歌『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』リリックビデオ
■主題歌『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』配信 URL
※7/15(月)0:00~各配信サイトにてダウンロード&ストリーミングスタート!
■三月のパンタシア プロフィール
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。
2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2018年11月21日には6枚目となる「ピンクレモネード」(TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」オープニングテーマ)をリリース。 “音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。2019年3月13日に企画『ガールズブルー』をテーマにした、最新アルバム「ガールズブルー・ハッピーサッド」をリリース。6月に開催した、アルバムと同名のタイトルとなるワンマンライブは即日SOLD OUT。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている。
■オフィシャルHP
■公式Twitter
三月のパンタシア(みあ)アカウント@3_phantasia
スタッフアカウント:@3pasi_official
■公式LINEアカウント
三月のパンタシア 公式LINEアカウント:https://line.me/R/ti/p/%403phantasia