HIP HOPクルー、KANDYTOWNの中心メンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイスを含め強い個性を感じさせるラッパー、KEIJU。
2017年を代表するアンセムとの呼び声も高いtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」、Awitch「REMEMBER (feat. YOUNG JUJU)」に始まり、最近ではDJ CHARI & DJ TATSUKIによる「Right Now feat. KEIJU as YOUNG JUJU & YZERR」までジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言っても過言ではないめざましい活躍をこれまで見せてきている。
今年5月にソロとして待望の初のメジャーリリースとなる1st配信シングル「Let Me Know」を各プラットフォームにてリリース。Spotifyでは”New Era: J-Hip Hop”のプレイリストカバーに選出されるなど高い評価を得た現在バイラルヒット中の楽曲であるが、SALU、AKLOを始め数々の作品を手掛ける日本のラップ界の最重要人物、音楽プロデューサーのBACHLOGICの手によってREMIXされた新音源が7/13より、いよいよ配信スタートとなった。オリジナル楽曲のトロピカルなムードから一転し、メロウでスウィートな浮遊感を有した夏の夜を連想させるクールなアレンジとなっており、ジャケットアートワークも盟友IO(KANDYTOWN)によるプロデュースの下、KEIJUのシルエットをベースに、シックでクールなヴィジュアルに仕上がっている。
■リリース情報
「Let Me Know (BACHLOGIC REMIX)」
配信日: 7月13日
URL https://smar.lnk.to/4eeo9WN
「Let Me Know」
配信日: 5月16日
URL https://smar.lnk.to/HMcZDWN
■KEIJU「Let Me Know」 (Official Video)
KEIJU – Let Me Know (Official Video)
Movie
Director:Taichi Kimura(CEKAI / CAVIAR UK)
Art Director:Takahiro Yasuda(CEKAI)
Cinematographer:Hiroaki Takeda
1st Camera Assistant:Yamato Sugimoto
2nd Camera Assistant:Keisuke Murata
Lighting Technician:Katsuyuki Hashimoto
Talent:Hanna Kelk(BARK IN STYLE)
Stylist:Keisuke Kanoh
Hairdresser:Ohzat(BIGBOOTYBARBERSHOP)
Colorist:Caroline Morin(Cheat)
Producer:Taro Mikami(CEKAI)
Production Manager:Takahiro Kawahara
Production Assistant:Toshiomi Nakakimura(CEKAI)
Production:CEKAI
KEIJUオフィシャルサイト
KEIJU YouTube Channel
https://www.youtube.com/c/keijuSMEJ
KANDYTOWNオフィシャルHP:
KEIJUプロフィール
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名をKEIJU as YOUNG JUJUへと改名。
2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリース。