東京府中発、ギターロックバンドkoboreが5/9に2nd mini album『ヨル ヲ ムカエニ』をリリースする事を発表した。
3/7に1st single『アフレル』をEggs×Paddy fieldからリリースし、また昨年に引き続き「ビクターロック祭り2018」へ出演や、長野県茅野市で開催される「OTOSATA2018」にも出演決定するなどライブへの評価、期待値共に高い。そして休む間も無もなくリリースをする。
今作はすでにライブでも演奏されている人気楽曲を含む全6曲入りとなる。
さらに2nd mini album『ヨル ヲ ムカエニ』のリリースに伴う全国ツアーも開催されることが決定。詳細は後日発表となるので続報をチェックしよう。
【商品情報】
アーティスト名 : kobore
タイトル : ヨル ヲ ムカエニ
発売日 : 2018年5月9日
品番 : PADF-003
価格 : 1,800円(税別)
レーベル : Paddy field
1.爆音の鳴る場所で
2.ローカルから革命を
3.ヨルノカタスミ
4.君のことばかりだ
5.テレキャスター
6.ヨルヲムカエニ
【ライブスケジュール】
03/09(fri) 東京 府中Flight
03/11(sun) 東京 高田馬場club PHASE
03/13(tue) 東京 渋谷club asia
03/17(sat) 千葉 幕張メッセ”ビクターロック祭り2018”
03/23(fri) 福島 郡山#9
03/25(sun) 東京 新宿LOFT
03/28(wed) 愛知 名古屋APOLLO BASE
03/30(fri) 東京 府中Flight ※Vo佐藤弾き語り
05/19(sat) 静岡 浜松サーキットイベント”eyedentity”
06/16(sat)、06/17(sun) 長野 OTOSATA 2018 ※出演日未定
「アフレル」release tour
★04/01(sun) 大阪 福島2nd Line w/ Maki / POETASTER / …
★04/03(tue) 東京 府中Flight w/ FOMARE / Halujio / …
★04/05(thu) 愛知 名古屋R.A.D w/ Maki / moondrop / …
★04/07(sat) 三重 鈴鹿ANSWER w/ rem time rem time / KOTORI / …
★04/08(sun) 静岡 静岡UMBER w/ rem time rem time / …
★04/10(tue) 宮城 仙台enn 2nd w/ POETASTER / TENDER TEMPER / …
★04/11(wed) 福島 郡山#9 w/ POETASTER / TENDER TEMPER / …
★04/16(mon) 千葉 千葉LOOK w/ FOMARE / あいくれ / カタルカルタ
★04/18(wed) 茨城 水戸LIGHT HOUSE w/ FOMARE / …
★04/20(fri) 京都 京都MUSE w/ KAKASHI / …
★04/21(sat) 長野 松本sound hall a.C w/ KAKASHI / …
★04/24(tue) 東京 下北沢SHELTER w/ ゲストあり
【koboreオフィシャルサイト】
http://bumokwimps.wixsite.com/koboreofficial
【koboreオフィシャルTwitter】
【kobore – 君にとって(Official Video)】
【kobore – 夜を抜け出して (Official Video)】
【PROFILE】
東京府中発、ギターロックバンドkobore(コボレ)。
2015年に結成後地元のライブハウスを中心に活動をはじめる。
2016年に発表した初の音源となる会場限定「ヨルノカタスミ」はライブ会場でも話題を呼び追加プレス分も合わせて2,000枚を遂に売り切る。
2017年Eggs主催のワンチャン!オーディションでグランプリを獲得後ビクターロック祭り2017に出演するなど話題を集める中、同年9月に初の全国流通盤となるミニアルバム「アケユク ヨル ニ」をリリース。
レコ発ツアー初日府中FlightをSOLD OUTさせ、ファイナル下北沢SHELTERもSOLD OUTさせるなど勢い止まらないまま2018年3月7日にEggs×Paddy fieldより初のシングルとなる「アフレル」をリリース。
また昨年に引き続き「ビクターロック祭り2018」へ出演や、長野県茅野市で開催される「OTOSATA2018」にも出演決定するなどライブへの評価、期待値共に高い。
そして休む間も無もなく2018年5月9日に待望の2nd mini album「ヨル ヲ ムカエニ」の発売決定。
同世代のみならず周りを巻き込むライブの成長速度は目を見張るものがあり”今”見ておくべきバンドの一つである。