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<ONIGAWARA> 90年代黄金期のJ-POPを現代にアップデートした“SUPER J-POP”を明確にする1stオニアルバム!『GAWARA!』6月13日リリース!!

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ONIGAWARA うたまっぷオリジナル ビデオ・メッセージ

ONIGAWARA「抱きしめたい」MV

インタビュー

ex.竹内電気の竹内サティフォと斉藤伸也による、バンドでもアイドルでもない“SUPER J-POP UNIT”ONIGAWARA。2人が愛してやまない初期SMAPの作品群をはじめ、90年代黄金期のJ-POPを現代にアップデートした“SUPER J-POP”を標榜する彼らが、約1年3ヶ月ぶりとなる1stオニアルバム『GAWARA!』をリリースする。メンバーが「僕たちのSUPER J-POPを明確にするための最高の鬼アルバムが出来ました(竹内)」「これぞSUPER J-POP(斉藤)」と語る今作は、夏のGIG定番曲を再レコーディング&初CD化した「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」の他、自身史上最も広大なスケールのナンバー「抱きしめたい」等の新曲に配信リリース楽曲を加えた全8曲を収録。ポップで耳馴染みの良いサウンドと一筋縄ではいかない歌詞がクセになる1枚に仕上がっている。ということで、6月23日に開催される「ONIGAWARAワンマンGIG~恵比寿にガワラー大集合!第一回オニリンピック~」も注目されるONIGAWARAからビデオ・メッセージが到着!新作『GAWARA!』について語ったメール・インタビューと併せてお楽しみください。

──1stオニアルバム『GAWARA!』は、様々な意味で驚きと意外性に溢れる作品でした。前作『ヒットチャートをねらえ!』から1年3ヶ月ぶりのオリジナルアルバムとなりますが、いつ頃から制作をスタートされたのでしょうか?また、制作にあたってこだわったのは、どのようなところでしょうか?

斉藤伸也(Vo & GAYA & Programming/以下、斉藤):俺たちのアルバムを聴いてくれたんだね、ありがとう。そうだな、制作期間は『ヒットチャートをねらえ!』が終わった時から始まっていたよ。ベストヒットONIツアーでは「ホップステップLOVE」もGIGのレパートリーにあったしね。あの曲が今のモードに俺たちを連れていってくれたんじゃないかな。ハイエナジーで、乾いたギターがフィーチャーされた作品だ。制作に関してもっと具体的に言うとするなら、年明けに「ナンバーワンちゃん」をリリースしてそこから制作がスタートした感じかな。3月は季節の変わり目だからってセンシティブになることもなく、スタジオのラップトップに張り付いていたよ(笑)。
心境の変化はない、とは言い切れないな。『ヒットチャートをねらえ!』よりももっと野生的に、欲望の赴くままに、音楽をする必要があった。このONIGAWARAというプロジェクトを立ち上げた時のようにね。
竹内サティフォ(Vo & Gt & Programming/以下、竹内):前作から1年3ヶ月CDを出せなかった事に対するフラストレーションはありました。なので「CDに今の僕らのSUPER J-POPを詰め込みたい」そんな強い気持ちから製作をスタートしました。それは皆さんにCDを買って下さい、CDで聴いて下さいということではなく、あくまで僕らのエゴが今回の作品作りの根底にはあります。メッセージ性やコンセプトがある作品ではなく僕らも好き勝手作ったのでみんなにもみんなの好きな様に好きな環境で聴いて欲しいです。

──『GAWARA!』というアルバムタイトルは、どのように決められたのですか?

斉藤:意味なんてないんだ。俺たちはまとめるという作業を放棄した。アフリカのライオンが1日のスケジュールを立ててそれ通りに行動すると思う?獲物が目の前に現れたら、追いかけて食らいつく。俺たちにとってその獲物が音楽だった。それだけのことだよ。
竹内:ONIGAWARAを改めて知ってもうためのシンプルなタイトルにしたかったのと、あとはファンの皆さんの事を僕らは“ガワラー”と呼んでいるので分かりやすいなーと思ってノリで付けました(笑)。

──それでは収録曲についてお聞きします。幕開けを飾る「抱きしめたい」は、好きな人を“今すぐに抱きしめたい”というストレートな想いを綴ったナンバーです。夏を感じさせる華やかなサウンドも印象的ですが、1曲目にされた理由をお聞かせいただけますか?

斉藤:いい質問だけど、好きな人だけを抱きしめたいというわけではないんだ。俺たちが抱きしめたいのはこの世の全てさ。世界的に閉塞的なムードが漂っていて、その中でなにを選んで、どう生きていくか。「抱きしめたい」のリリックにはそのためのヒントを散りばめたつもりだ。そして、できるだけ考えることをやめたんだ。なにも考えずに、俺たちが暮らしているこの世界のことを音楽にした。
「We are 鬼!」でこのアルバムをスタートするっていうのももちろん考えたよ。でも俺は、テーマソングがエンドロールに流れている方が好きなタチなんだよね(笑)。
竹内:この曲のサウンドこそが僕らが憧れているあの頃のJ-POPの音だし僕らが得意としている音でもあるので、始めて僕達の音楽に触れるにはピッタリだなーと思って一曲目にしました。

──続く「MEGA☆DEATH」は物騒なタイトルと思いきや、歌詞を聴いたら意外な内容に思わず笑ってしまいました。タイトルは曲作りのどんなタイミングで、どのように決められたのでしょうか?

斉藤:この楽曲はあいつ(竹内サティフォ)が持っているユーモアのある種、到達点ともいえるよね。素晴らしい楽曲だ。そんな素晴らしい楽曲のサウンドプロデュースができることを誇りに思うよ。リリックに関しては、あいつが話してくれるから、俺は少し休んでていいのかな?このスタジオにエスプレッソマシンはあるかい?(笑)
竹内:僕はよく人から「目が死んでるね」と言われるのでそこからインスパイアされて曲を作りました。
でも、お化粧したりアイプチをして目を大っきく見せたりと、女性の方が一重だったり目が死んでることで苦労することが多いだろうなと思って、僕が女性の目線に立って、女性の味方になって歌詞を書きました。

──4曲目の「夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって」は、夏祭りのデート帰りの切ない気持ちを綴った歌詞に惹き込まれますが、そこからは予想もつかない2番の展開に驚きます。ONIGAWARA結成当初に制作された夏のGIG定番曲だそうですが、このタイミングで初CD化されたのは、どのような想いからでしょうか?

斉藤:タイミングが合ったんだ。夏をテーマにした楽曲をリリースする場合、マーケット的には6月が相場だろう?まったくの偶然だよ。何よりいい曲だから、いつかどこかで新しく形にできないかとは常に思っていたんだ。そこで最近知り合ったMPCプレイヤーのKO-Neyにビートをプレイしてもらった。俺たちのGIGにもDJ ONIとして参加してくれてるんだけど、ビデオゲームが好きなとても気さくな奴だよ。
竹内:本当にタイミングだけですね(笑)。
僕ら2人がこの曲を好き過ぎて絶対に夏に出したい気持ちが強かったので、このタイミングまで引っ張ってしまいました。祭りのあとの切ない感じとか、高校生の時の文化祭終わりで好きな子と話をしたりしたこととかを思い出しながら書いてたのに、斉藤に二番でぶち壊されましたね(笑)。

──「夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって」は、CDリリースに先駆けてミュージックビデオが公開されていますが、撮影はいかがでしたか?

斉藤:自然がたくさんある場所で撮影したから、とてもリラックスしてできたかな。そうだ!聞いてくれよ!俺たちのミュージック・ビデオに初めてダンサー以外の女の子が参加してくれたんだぜ!そういう意味でも、とてもエキサイティングだったかな。俺は葉っぱにひっついている虫と遊んだり、崖で奇妙なダンスをしたり、好きにやらせてもらったよ(笑)。
竹内:木更津でのロケの時、お土産屋さんのおばちゃん達とすごく仲良くなって海苔とか豆とか色々貰いました(笑)。

──また、「Masahiro」は、竹内さんの父親・竹内正広氏への畏敬の念をサウンドに落とし込んだというフュージョンナンバーですが、楽曲制作はどのように進められたのでしょうか?

斉藤:この曲はあいつの父親へのラブソングだね。両親への感謝はありふれたテーマだけど、この曲はネクストレベルだ。誰も真似できないよ。
竹内:せっかく布袋さんモデルのギターを使ってるんだからギタリストとしてギターのインスト曲は絶対作りたいなーって常々思ってました。
でも、自分の好きなメロディをギターで弾いてたら「これなんか聴いたことあるな、これお父さんが競馬見てる時流れてたやつだ!」と閃いて最後にコーラスを入れてみました。斉藤のコーラスも僕らの武器の一つなので上手く織り交ぜられてよかったです。この曲を作れたのは父さんのおかげなので本当に感謝ですね。

──7曲目の「僕、君、彼女」の歌詞は、「たった一人のあなたを照らす光になりたい」、「ポジティブな人 ネガティブな人/僕は全員応援したいよ」などONIGAWARAさんの音楽やライブに対する想いが綴られているように感じました。楽曲制作はいつ頃、どのように進められたのでしょうか?

斉藤:いつ作ったのか時期が定かじゃないんだけどデモトラックが存在していて、そこから作っていったんだ。トラックダウンしてる時は制作も大詰めで、とにかく大変だった記憶が強いかな。あいつの持ってる、物事をいろいろな視点から見る力とポジティブシンキングが存分に発揮されているよね。とても好きな曲さ。
竹内:みんな誰かと関わって生きていて、僕らのGIGや音楽を聴いてくれている人達のなかにも色々な人がいて、僕はその全員を応援する光になりたいなと思ったし、みんなの応援が僕の力になってるのでこの曲で恩返しというか、その思いが伝わればいいなと思っています。

──ラストナンバーの「We are 鬼!」は、斉藤さんいわく「これぞONIGAWARAのテーマソング」という1曲です。ちなみに、「ONIGAWARA」というユニット名の由来をお聞かせ頂けますでしょうか?

斉藤:そうだね、ONIGAWARAっていう名前はあいつの生まれた街に強くインスパイアされてつけたんだ。あいつの家の近くに駅があって、そこに「これはどうやって作ったんだ?」ってくらいデカい鬼瓦のモニュメントがあるんだ。たまたま俺たち二人でドライブしてる時にそこを通りかかって、その時に閃いたんだ。「俺たち二人で音楽をやるなら、鬼瓦ってグループ名はどう?」ってね。切り出したのは俺さ。あいつもすぐ賛成してくれたよ。
「We are 鬼!」はもともと「ナンバーワンちゃん」のカップリング曲としてリリースしていたんだよね。で、この作品を作っている時に、正直何か足りないものを感じた。その時に欠けているピースは何なのか考えてみたら、この曲だったんだ。この曲は俺たちの期待に応えてくれた。まるで始めから用意されていたかのように、アルバムに馴染んでくれたんだ。さっき、まとめるという作業を放棄したって言ったけど、この曲が全部やってくれたんだよね。俺たちも想像してなかったよ。ミラクルだ。
竹内:ユニット名の由来は斉藤が言ってくれている通り僕の地元の鬼瓦から来てます。
そのユニット名の“鬼”の部分に注目してみた所、鬼の付くことわざや言葉って沢山あって、しかもそのどれもがあんまりいい意味じゃなくて大体鬼が悪者になってまして…それって鬼に対する仮想敵がいるからそうなる訳で、僕らも鬼だしみんなも鬼になれば敵はいないしGIGで悪者いなくなるなーとこれまた閃きまして曲にした次第でございます(笑)。
とにかく何も考えずGIGでみんなで楽しめたらこの曲は報われますね。

──そして今作のリリース後は、オリンピックデーとなる6月23日に、東京・恵比寿リキッドルームにて「ONIGAWARAワンマンGIG~恵比寿にガワラー大集合!第一回オニリンピック~」が開催されます。「ダンス」「ラップ」「アコースティック」「バンド」の4つの種目を用意されているそうですが、今回のワンマンGIGに向けての抱負をお聞かせいただけますでしょうか?

斉藤:俺たちのキャパシティを総動員したGIGになるよ。できることを全部やるんだ。種目ごとにね。今までそれをやってこなかったわけじゃないけど(笑)。俺は、ステージに立ったらあとはやるだけだね。深く考えるタイプじゃない。意気込みはあいつが答えてくれるよ。ありがとう。
竹内:この日は僕らと一緒にオニリンピックを盛り上げてくれるメンバーが沢山来てくれます。ダンス、ラップ、バンド、それぞれがパワーアップしていくONIGAWARAをまたここで見せれたらと思っています。
とにかくオニリンピックはお祭りなので何も考えずにみんなで楽しみたいです*\(^o^)/*

■うたまっぷレビュー「ONIGAWARA」インタビューはコチラでもお楽しみいただけます

1stオニアルバム『GAWARA!』6月13日リリース


【CD収録内容】
1. 抱きしめたい
2. MEGA☆DEATH
3. ナンバーワンちゃん
4. 夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって
5. Masahiro
6. ホップステップLOVE
7. 僕、君、彼女
8. We are 鬼!
※曲名クリックで歌詞を表示
■ONIGAWARAの歌詞一覧はコチラ

【CD発売情報】

公式サイト

[オフィシャルサイト]https://onigawara.club
[オフィシャルブログ]https://lineblog.me/onigawara/
[オフィシャルTwitter]
 ONIGAWARA:https://twitter.com/onigawara2013
 斉藤伸也(Vo/GAYA/Programming):https://twitter.com/shytoshinya
 竹内サティフォ(Vo/Gt/Programming):https://twitter.com/satifour
[オフィシャルInstagram]https://instagram.com/onigawara_official/
[オフィシャルFacebook]https://facebook.com/onigawara2013
[YouTube公式チャンネル]https://youtube.com/user/onigawara90s




LIVE/EVENT

ONIGAWARAワンマンGIG~恵比寿にガワラー大集合!第一回オニリンピック~
日時:6月23日(土)
場所:【東京】恵比寿リキッドルーム
時間:OPEN 16:45 / START 17:30
前売り3,500円 / 当日4,000円
e+:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002179837P0050001P006001P0030026
ぴあ:http://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1802179&rlsCd=001
ローチケ:http://l-tike.com/order/?gLcode=74356

ONIGAWARA 1stオニアルバム『GAWARA!』リリース記念ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会

日時:6月29日(金) 20:30~
場所:【東京】ヴィレッジヴァンガード下北沢店 イベントスペース
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:ヴィレッジヴァンガード下北沢店 03-3460-6145

日時:6月30日(土) 15:00~
場所:【大阪】ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店 店内イベントスペース
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店 06-6258-0070

日時:7月01日(日) 15:00~
場所:【愛知】ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店 052-259-0708

日時:7月14日(土) 15:00~
場所:【東京】タワーレコード新宿店7F イベントスペース
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:TOWER RECORDS 新宿店 03-5360-7811

日時:7月16日(祝・月) 15:00~
場所:【愛知】松坂屋名古屋店本館北側「さくらパンダ広場」
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:TOWER RECORDS 名古屋パルコ 052-264-8545

日程:7月29日(日) 15:30集合 / 16:00スタート
場所:【大阪】タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペース
内容:ミニライブ&抱きしめたい撮影&サイン会 ※観覧フリー
お問合せ:タワーレコード梅田NU茶屋町店 06-6373-2951

BAYCAMP KOBE 2018
日時:7月15日(日)
会場:【兵庫】神戸Harbor Studio
時間:OPEN 14:00 / START 15:00 / CLOSE 5:00(予定)
前売 3,500円 (税込) 別途ドリンク代600円
一般発売:6月9日(土) 10:00~
e+ / ぴあ(Pコード:118-666) / ローチケ(Lコード:55869)
オフィシャルサイト:http://baycamp.net/2018kobe/#mv

※最新のLIVE情報はOfficial HPをご確認下さい。
https://onigawara.club

アーティストプロフィール

ex.竹内電気の竹内サティフォと斉藤伸也による、バンドでもアイドルでもない“SUPER J-POP UNIT”ONIGAWARA。ONIGAWARAが標榜する“SUPER J-POP”とは、彼らが愛してやまない初期SMAPの作品群をはじめとした90年代J-POP黄金期のキラメキを、現代にアップデートした音楽の事。それは、ONIGAWARAの二人にDNAレベルで刻み込まれた数々のライブラリーを通し生み出され、単純に聴く人に楽しんで欲しい一心で世の中に発信される。時には、日本人の琴線が刺激され過ぎて正面から受け止めるのが恥ずかしいとすら思ってしまう程に、まばゆく純粋な音楽。ちょっと照れ臭いからこそ、聴くほどにクセになるのである。
2013年より本格始動し、2015年9月に1stアルバム『エビバディOK?』で全国デビュー。2016年3月には1stミニアルバム『欲望』をリリース。6月にリリースした1stペンライトシングル「タンクトップは似合わない」は、CDのリリースがない状態にもかかわらず、Google Play MusicのCM曲に起用される。その後も、9月に1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス’93」、12月に1st写真集シングル「GATTEN承知之助~We can do it!!~」という変わり種1stシングルを立て続けにリリースし、業界に激震を走らせた。
そして2017年3月22日に、1stフルアルバム『ヒットチャートをねらえ!』をリリース。タイトルの有言実行とばかりにiTunesのJ-POPチャート1位を記録し、Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」にも選出された。
YOUTUBEで公開されている数々の時代錯誤ギリギリなPVは、「ダサい!最高!」「ダサかっこいい!」「なんかムカつくけどかわいい!」など物議を醸しながらも拡散中。
「アイドルじゃないし、バンドでもない」完全独自なポップ街道邁進中のONIGAWARAの神髄は、そこにいる全員が笑顔になるGIGにあり。全国の様々なフェス、ライブサーキット、アイドルイベントなどに出演し、入場規制・ソールドアウトの会場が続出。笑撃のステージで各地に続々と“ガワラー”を増やし続けている。

-イベント, インタビュー, 動画, 音楽
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