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MOSHIMO 新世代ギターロックバンドが放つ1stフルアルバム!二度と来ない多感な少女期を詰め込んだ『圧倒的少女漫画ストーリー』3月21日リリース!!

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MOSHIMO「圧倒的少女漫画ストーリー」
MV


MOSHIMO「吾輩は虎である」MV

インタビュー

岩淵紗貴(Vo&Gt)、一瀬貴之(Vo&Gt)、宮原颯(Ba)、本多響平(Dr)の4人から成る新世代ギターロックバンド、MOSHIMO。女心の光と闇を独特の語感でカラフルに描く歌詞、キュートでありながらパワフルな歌声、シンプルに心揺さぶるサウンドがリスナーの心を捉え、若者を中心に人気を集める彼らが、1stフルアルバム『圧倒的少女漫画ストーリー』をリリースした。表題曲やMVが公開中の「15分」「吾輩は虎である」などの新曲9曲に、過去の代表曲「命短し恋せよ乙女」「触らぬ君に祟りなし」「ノンフィクション」のリミキシング&リマスタリング音源、さらに再録された「ミルクティー」を含む全14曲を収録。二度と来ない多感な少女期を詰め込んだMOSHIMO第一期の集大成となる1枚だ。ということで、MOSHIMOにメール・インタビューで今作について話を聞いた。

──1stフルアルバム『圧倒的少女漫画ストーリー』は、いつ頃から制作をスタートされたのでしょうか?また、制作にあたって、特にこだわったのは、どのようなところですか?

岩淵紗貴(Vo&Gt/以下、岩淵):3月にフルアルバムをリリースすることを決めたのが昨年の秋頃でした。前回のワンマンツアーが終わってから制作を始めました。今回のアルバムは恋愛ソングが多いのですが、恋をすると感じる事、嬉しいこと、悲しいことと、リアルに今まで感じてきたことを詰め込みました。サウンドと言葉(歌詞)とのギャップ、メロディーと言葉のハマり、韻を踏んでお茶目さを出したり、リズミカルに聴きやすいようになどは特に意識して作りました!
一瀬貴之(Gt/以下、一瀬):フルアルバムから聴き始める人も多いことを想定して、MOSHIMO入門編のような初めて聴く人にもMOSHIMOっぽさが分かるように意識しました。

──収録曲は様々な恋模様、特に片想いを描いた楽曲が多いようですが、アルバムタイトルは制作のどのようなタイミングで決められたのでしょうか?

岩淵:元々、「圧倒的少女漫画ストーリー 現実じゃありえないけど 心の隅で期待しているんだ」というメロディー(フレーズ)がありました。
制作をしていてたくさん恋愛曲があったので、MOSHIMOってどういうバンドなのか、アルバムタイトルを聞いてどんな曲が入っているのか、わかりやすさ想像のしやすさを大切にして、このタイトルにしました。
最初は「アルバムの最後の曲として締めくくろう!そしてタイトルにしよう!」と皆んなで話していたんですが、この楽曲を制作していくうちに周りのスタッフさんや、メンバーからいいね!とたくさん声をもらったので、本来のリード曲「吾輩は虎である」と一緒にこれもMVを作りました(笑)。
このアルバムは私自身が包み隠さず出るように書きました。なんだか照れくさいところもありますが、今の私自身の等身大です!!制作は楽しかったです!サウンドもあれこれ試せたし。歌詞も書きたいこと沢山書きました。

──タイトルナンバー「圧倒的少女漫画ストーリー」は、曲名通り、少女漫画に登場するような胸キュンシーン満載の歌詞になっています。歌い出しにあるように「コレハ実際ニアッタ/オ話ノ一部始終」なのでしょうか?

岩淵:実際にあった話しです(頭の中で。つまり妄想です。笑)。私、アニメと漫画が大好きなんですが、好きなキャラクターと恋愛したり、日常を過ごしたりと妄想するのが大好きなんです。その漫画やアニメ作品の中に自分が入りこんで「私だったらこういう見た目で、こういうキャラになって、こういう能力があって……」とか。同人誌とまではいきませんが、私の中では「同人曲」と思ってます(笑)。妄想に妄想を重ねると時々、本当に現実に好きなキャラがいるんだと錯覚する時があるんです。末期ですね。その時の気持ちを詰め込みました。
ただBメロとCメロ(サビ)は本当にあったことを書いています。いつだって理想と現実はとなり合わせで、いくら妄想で予習したって、3次元の人間の男の子を前にするとカチカチになっちゃいますからね(笑)。昔好きだった人にフラれた時に「もっと可愛くなって後悔させてやる!」て思った時の気持ちを書きました。

──「圧倒的少女漫画ストーリー」はミュージックビデオを制作されていますが、どのような作品に仕上がりましたでしょうか?また、撮影はいかがでしたか?

岩淵:ラブ&コメディーな要素が沢山入っているMVだと思います。監督さんと何気なく恋愛話しをしていて、「好きな人からこんなことされたいたいとか、許されるならばこういうことしたいっ!」っていうのを話してたら、MVに反映されました(笑)。監督さんに「ポチさん(岩淵)の変態なところ入れてみました」と言われたんですが、私の願望が入ってるのでめちゃくちゃ嬉しいです!!
一瀬:コメディ要素がたっぷりな中にも、一人の女の子が恋に一生懸命に奔走する様子がたっぷり詰まっていて、共感して下さる方も多いのではないかと思います。一方でバンドの演奏シーンは対照的に普段のライブの様なエモーショナルな動きをしているので、そちらのギャップも面白い違和感になっており、見どころだと思います。

──MOSHIMOさんらしいロックナンバー「吾輩は虎である」もミュージックビデオを制作されていますが、コチラはどのような作品に仕上がりましたでしょうか?

一瀬:「吾輩は虎である」はMOSHIMOのライブでの雰囲気をそのまま伝えるシンプルな物にしたいと考えて作りました!演奏の中の展開やメタルサウンドなどをスピード感ある展開で表現できたと思います!本気の演奏でかなりのテイク数を撮ったので、ワンマンライブよりも疲れましたが達成感は強かったです!

──ところで、昨年秋のワンマンツアー「恋の怪物はすぐそばに」では、投函されたすべての恋の悩みにメンバーが直筆で返信するという企画“恋の目安箱”を会場に設置されたそうです。また資料に、LINE LIVEでは毎回約200件の片想い相談が来るともありました。それらの恋愛相談を読んで、楽曲制作に刺激や影響を受けた事などはありましたでしょうか?また、相談に触発されて生まれた楽曲はありますか?

岩淵:お手紙を頂いて、もちろん感じることは沢山あります。何より一番バンド活動のエネルギーになるのはお手紙です。
曲作りには影響してきます。人のお話を聞いて感じることや、私のまだ見たことのない世界に連れていってくれたりしますから。自分なりに解釈したり、私だったらどうするかなーとか、あれこれ考えます。
相談は片想いの相談が多いですね。好きな人に好きという気持ちを伝えたいけど、今の友達としての仲のいい関係を壊すのが怖い!付き合えたとしても、もし別れて失う事が怖い!とか。私もその気持ちは分かります。好きになればなるほど不安がつきまとってくるし。恋は盲目で自分の事になると周りが見えなくなりますもんね(笑)。
でも誰かから「先の事なんて分からないし、後ろ向きに考えても意味ないじゃん!その時、その時に合わせて自分が後悔しない選択をした方がいい!」って言われると告白する勇気も出てくるじゃないですか!?
私は元々ネガティブだし、マイナス思考だし、自信も無くて弱気なので、そのままだと全曲ネガティブになっちゃうけど、「頑張ろう!!きっと踏み込めばもっと楽しい!!」って気持ちで書いてます。聴いてくれる人に向けてもだし、自分に向けても書いてます(笑)。だから歌うの楽しいです。

──今作のレコーディングはいかがでしたか?楽曲制作やレコーディングを通して、特に印象に残っている楽曲についても、お話しをお聞かせ頂けますと幸いです。

岩淵:メロディーがキャッチーでポップなんだけど、サウンドと歌詞は切れ味を凄く考えました。そうですねー。特に印象に残っている楽曲は「悲縛り」です。全然ラブソングじゃないので、このアルバムに入れるか入れないか凄く悩みました。少し怖いかなーとか色々悩んだけど、今の私自身なので入れました。
一瀬:今作のレコーディングは全ての楽曲で生音からキチッと良い音で録れるように意識しました。エンジニアの古賀健一さんがマニアックに研究していて教わり、僕もそこで気付いたのですが、昨今特に低音で洋楽と日本の音源では、量や質に差を感じていて、派手に聴こえるより、まずドシっとした低音で土台を作る事をサウンドプロデュースとして意識しました。結果、岩淵のハイトーンな声が乗ったときに抜けがいいバランスになり、しっかりとした立体感、奥行き感のあるCDに仕上がったと思います。
個人的は「チュウチュウ」は特に楽しく、遊び感覚を上手く利用してレコーディングしました。わざと楽器をラフなチューニングに合わせ、バンド一発録りでレコーディングをし、女の子が恋に妄想を膨らませ、奔走するドタバタ劇を上手く表現出来たと思います。

──また、主人公の女性とバイト先の君の秘めた恋物語を描いた「15分」は、バイト帰りに一緒に帰るわずかな時間を大切に想う主人公の気持ちがひしひしと伝わってきます。楽曲制作は、いつ頃、どのように進められたのでしょうか?

岩淵:アルバム制作を始めて最初の曲だったかも。「15分」はサビを一瀬がメロディーを作ってくれてて、そこから広げてAメロとBメロを私が書きました。90年代をイメージできるメロディーが合うなーと思って。ちょっと女の子が背伸びした感じの恋愛にしたくて、「気づいたら大人になろうとしてた。」という恋愛観を描きました。
毎日、毎日怠いんだけど好きな人と過ごすちょっとした時間はキラキラして、ドキドキして、楽しくて、何にも変えられない時間だなぁと思ったことがあって。このちょっとした時間って中毒性があってズブズブ好きな人に夢中になっちゃうんですよね。ちょっとしか会えないほど、切なくなるというか、気になってしまうというか。
一瀬:「15分」は自分の中でずっとトライしてみたかったアプローチでした。最初に渋谷を歩いている時にバイト帰りのような男女を見かけて、その2人の周りだけ何故かキラキラ甘い空間が広がっているように感じ、サビのメロディと歌詞が浮かんできました。バンドのサウンドの中でも、少し大人の雰囲気やリッチな質感に出来たと思います。MOSHIMOの新しい一面を楽しんで頂けると思います。

──歌詞で印象的だったのが「FUWA-FURA」です。1番は男性目線、2番が女性目線で描いたラブストーリーですが、どのように発想され、作詞はどのように進められたのでしょうか?また、感性のまま自由に奏でているようなギターサウンドにも惹き込まれました。アレンジはどのように進められたのでしょうか?

岩淵:ラブソングが沢山ある中で、アルバムならではの曲が欲しいなぁと思って書きました。書いてて楽しかったです。MOSHIMOに男性目線の曲って無かったですから。
カップルって持ちつ持たれつなのに、ついつい自分の意見を押し付けたくなっちゃいますもんね。私が男性に対して思ったこと、おそらく男性は女の子に対して思っていることはこうじゃないかな。と思い書きました。メンバーが男なので、リアルな意見を毎日聞いてますからね(笑)。
一瀬:僕は常に、ドキッとするイントロを心がけていて、この曲も特に意識して作りました。毎回感性というか感覚的に歌のようにイントロはつくります。イントロは歌のサビと同じくらい重要だと考えていて、メロディだと捉えています。

──さらに、既にリリースされている作品の中から代表曲の「命短し恋せよ乙女」、「触らぬキミに祟りなし」、そして「ノンフィクション」をリミキシング&リマスタリング収録されていますが、この3曲を自身初のフルアルバムに収録された想い、理由をお聞かせいただけますでしょうか?

岩淵:リード曲だからです。やっぱりCDは持ってないけど、YouTubeや配信サイトで曲を知ってくるれてる方って多いですよね。私もそうだったんですが、リード曲がたくさん入っているとアルバムから買おう!ってなりますもん!
今回のアルバムはサウンド作り、歌のニュアンスなど音楽的なところのオリジナリティーを特に追求して作っていきました!3曲とも、更にいい音で、クオリティが高く出せると思ったので、リミキシング&リマスタリングしました。
一瀬:MOSHIMOをフルアルバムから聴き始める人は多いと思いますし、僕も学生時代はファーストフルアルバムからアーティストに出会う機会が多かったので、MOSHIMO入門編を意識して収録しました。リミキシングはより具体的に音像に理想が出て来たからで、先ほどあげた低音感、奥行き感、立体化を具現化する為、 リマスタリングは、フルアルバムなので、音圧にバラつきがあると聴いている人がツライというシンプルな理由とさらにミックスで仕上げた広がりをよりパワーアップさせるために行いました。

──そして、4月21日より「MOSHIMO ワンマンツアー2018春」がスタートします。春のツアーに向けての抱負をお聞かせいただけますでしょうか?更なる飛躍が期待される2018年の抱負も、併せてお聞かせ頂けますと幸いです。

岩淵:ワンマンライブツアーはアルバムの曲、今までの曲がたくさんやれるのでより深く皆んなと繋がれるライブにしたいと思います。日々嫌なことは何かしからありますからね。ライブしてる時くらいは皆んなと一緒に楽しんでぶっ飛びたいじゃないですか。単純に一番私達がやりたいことが伝えられる場ですからね!ワンマンライブがMOSHIMOの世界を、歌詞を一番届けられる場所だと思ってます。
2018年の目標はとりあえずなんでも、笑って過ごすことです。日々感じる屈辱を笑って過ごして、余裕があるようにみせたいと思ってこういう目標をもちました。とりあえずMOSHIMOチームで何事も面白いものに変えてしまおう!と2018年は思っています。
一瀬:過去最大規模のキャパシティでのライブになりますし、ステージが大きくなる分、色々な演出や仕掛けにトライ出来ると考えています。お客さんと一緒に作る一体型、体験型エンターテイメントを目指し、ファンの皆さんとステージを上がって行けるようなライブにしたいと思います。
2018年の目標はファンの皆さんとネクストステージであるZeppツアーを敢行出来る様にしたいです。絶対にファンの皆さんと行きたいと思います。


圧倒的少女漫画ストーリー

『圧倒的少女漫画ストーリー』発売中!

1stフルアルバム『圧倒的少女漫画ストーリー』
【CD収録内容】
1. 命短し恋せよ乙女
2. 触らぬ君に祟りなし
3. 圧倒的少女漫画ストーリー
4. 15分
5. FUWA-FUWA
6. ノンフィクション
7. カプチーノ
8. 可愛い子には旅をさせるな
9. 吾輩は虎である
10. 悲縛り
11. レイニーデイ
12. ミルクティー
13. 支配するのは君と恋の味
14. チュウチュウ
※曲名クリックで歌詞を表示

【CD発売情報】


[オフィシャルサイト]http://band-moshimo.net/
[オフィシャルブログ]http://lineblog.me/moshimo/
[オフィシャルTwitter]
 MOSHIMO:https://twitter.com/MOSHIMO_BAND
 一瀬貴之(Gt):https://twitter.com/ichi_moshimo
 宮原颯 (Ba):https://twitter.com/SO_MOSHIMO
 本多響平(Dr):https://twitter.com/KYOHEI_MOSHIMO
[オフィシャルInstagram]https://www.instagram.com/moshimo_band/
[オフィシャルFacebook]https://www.facebook.com/MOSHIMO-480738785284234/
[YouTube公式チャンネル]https://www.youtube.com/user/CHEESECAKEchannel

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LIVE / EVENT

■MOSHIMO ワンマンツアー2018春「圧倒的妄想ト現実ノ交差」
4月21日(土) 【名古屋】ell.FITS ALL
4月28日(土) 【札幌】SOUND CRUE ※初ワンマン
5月4日(金・祝) 【福岡】DRUM LOGOS
5月6日(日) 【大阪】umeda TRAD
5月13日(日) 【仙台】enn 2nd ※初ワンマン
5月19日(土) 【東京】TSUTAYA O-EAST ※ツアーファイナル

■夏フェス
6月2日(土)・3日(日) 【石川】ミリオンロックフェスティバル2018
7月21日(土)・22日(日) 【福岡】NUMBER SHOT 2018

※各公演の詳細、最新のLIVE情報はOfficial HPをご確認下さい。
http://band-moshimo.net/

アーティストプロフィール

“女心の光と闇”を独特の語感でカラフルに描く歌詞、可愛くもパワフルな歌声、シンプルに心揺さぶるポップとロックを鳴らし、若者を中心に人気の新世代ギターロックバンド。元CHEESE CAKEのVo&Gt:岩淵紗貴、Gt:一瀬貴之に、Ba:宮原颯、Dr:本多響平が加わり、2015年4月に福岡にて結成。
2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」をリリース。同年9月には1st mini album『命短し恋せよ乙女』をリリース。第一興商が今注目のアーティストを強力PUSHする「D-PUSH!」、さらには、全国5大都市のステーションが選ぶネクスト・ブレイク・アーティスト「JFL presents FOR THE NEXT」に選出。「命短し恋せよ乙女」のミュージックビデオは、SNSを中心に日々拡散し、YouTubeにて190万再生を突破する。
2017年に入ると、日本テレビ系「バズリズム」の音楽関係者が選ぶネクスト・ブレイク・アーティスト「これはバズるぞ2017」を始め、GEOネクストブレイク2017、FM802「ROCK KIDS -YUME GO AROUND- Eggs The Future in Our Hands Coming Up 2017」など、各所でネクスト・ブレイク・アーティストに選出。
5月10日には、2nd mini album『触らぬキミに祟りなし』をリリース。これがタワーレコードのPUSHアイテム「タワレコメン」に選出される。その新作を引っさげ、渋谷WWWを含む4大都市ワンマンツアー2017夏「今宵もキミにこころあり」を開催。全公演早々にSOLD OUTとなった。
10月4日に1st EP「支配するのは君と恋の味」をリリース。SHIBUYA CLUB QUATTROを含む4大都市ワンマンツアー2017冬「恋の怪物は君のすぐそばに」を開催。年末には福岡国際センターで開催される「RockDaze!2017 Xmas Special」、幕張メッセで開催される「COUNTDOWN JAPAN 17/18」と大型フェスにも出演し、大いに会場を沸かせた。
今、注目度急上昇中の新進気鋭のギターロックバンドだ。

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