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様々なメディアが「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に選出!注目の新世代ギターロックバンドが放つ2ndミニアルバム『触らぬキミに祟りなし』5月10日リリース!!

インタビュー

様々なメディアが「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に選出!注目の新世代ギターロックバンドが放つ2n

★Music Video★

複雑な女心をリアルに描く歌詞、 キュート且つ凛とした独特の響きを持つ歌声、吸引力抜群のカラフルなサウンドで、中高大学生を中心とした若い世代から絶大な支持を受ける、岩淵紗貴(Vo&Gt)、一瀬貴之(Gt)、宮原颯(Ba)、本多響平(Dr)の4人から成る新世代ギターロックバンド、MOSHIMO。昨年9月リリースの1stミニアルバム『命短し恋せよ乙女』では、タイトルナンバーのミュージックビデオがYouTubeで120万再生を突破。さらに、同作を引っ提げてのワンマンライブはソールドアウトとなった。今年に入り各メディアの「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に選出されるなど注目度急上昇中の彼らが、早くも2ndミニアルバム『触らぬキミに祟りなし』をリリースする。ということで、リリースに寄せてMOSHIMOからビデオ・メッセージが到着!作品紹介に加えて、メンバー4人が自身の推し曲も紹介しているので要チェック!アルバムに込めた想いから楽曲制作の裏話、そして6月25日からスタートするワンマンライブツアーの意気込みまで語ってくれたメール・インタビューと併せてお楽しみください。

──昨年9月にリリースされた1stミニアルバム『命短し恋せよ乙女』が、今注目のアーティストを強力PUSHする第一興商の「D-PUSH!」に選出され、表題曲MVはYouTubeで120万再生を突破。同作を引っ提げてのワンマンライブはソールドアウトを記録。今年に入り各メディアから「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に取り上げられるなど、快進撃を続けるMOSHIMOさんですが、この半年間の活動を振り返っていかがですか?
岩淵紗貴(Vo&Gt/以下、岩淵):サーキットライブなど全国をたくさん回らせてもらったんですが、ライブに来てくれる方が増えたので、YouTubeや様々なメディアを通してこの半年間でMOSHIMOの存在を知ってくれる方が増えたんだなぁと実感しました。ライブに対する想いもメンバーとより深く話し合って作ることができ始めてきたので、こらからのMOSHIMOのスタイルがようやく見つかってきた半年になったと思います。
一瀬貴之(Gt/以下、一瀬):各地、ライブイベントに出演した時に、「命短し恋せよ乙女」を演奏すると笑顔で手を上げてくれる光景を見ることが増え、曲を知ってくれている人が増えていってる手ごたえを感じました。素直に嬉しいです。
宮原颯(Ba/以下、宮原):この半年間は初めての事がたくさんあって、あっという間に過ぎていきました。各地のサーキットライヴで入場規制がかかったり、「MOSHIMOのライヴを見てみたい!」って方がたくさん増えてきていることがとても嬉しいです。ライヴに対してどんどん新しい課題が見えてきて楽しく音楽をやってます。
本多響平(Dr/以下、本多):やはり1番変わったと思うことは「命短かし恋せよ乙女」が僕らの名刺代わりの大きな武器になったということですね。ライブでこの曲をやったら一気に会場の雰囲気を持っていけるし、「これがMOSHIMOだ!」って言うのが明確に表現出来るようになりました。

──そんな注目度急上昇中のMOSHIMOさんが、早くも2ndミニアルバム『触らぬキミに祟りなし』をリリースされます。今作は、いつ頃から制作をスタートされたのでしょうか?また、制作にあたって、特にこだわったのは、どのようなところですか?
岩淵:前作の『命短し恋せよ乙女』のワンマンツアーが終わってから、制作に入りました。リード曲は「明るく普段言えないような恋愛のことをズバッと言っちゃう!」みたいな感じが多いんですが、それだけじゃないのを表現したかったですね。昔からずっと書き溜めていた曲でライブで歌いたかった曲、アルバムの制作が決まってから書いた曲も入ってます。MOSHIMOというバンドの芯の部分を出せるアルバムにしたかった!過去から現在までの「私らしさ」というものが詰め込めたんじゃないかな?と思います。
一瀬:「触らぬキミに祟りなし」が昨年12月に出来上がり、それを軸にしたアルバムを作る事は決まっていました。8曲入れることが決まった時、恋愛ソングをリードトラックにする事が多いので、その他の曲は恋愛ソング以外を入れて幅の広いアルバムにしたいと考えていました!実際に岩淵の歌詞は、精神性や世の中の不条理を歌っているもの、ユニークでコミカルな曲なども多く、そういった世界観を出したかったので、その点は意識しました。
宮原:前回のレコーディングでは正直余裕がなくて、必死でひたすら弾いていたんですが、今回はミニアルバムのデモ音源を聴いた時から、言葉のパワーだったり、楽曲のパワーを凄く感じていたので、これをみんなに届けるにあたって歌をどう聴かせるのかなど、楽曲を支えることを意識しました。REC中も出来上がっていくのが凄く楽しかったです。結果的に全曲色の違う幅広いミニアルバムが完成して、聴いているといろんな感情が湧いてくるようなシッカリみんなに伝わるものが出来たと思います。
本多:ポチ(岩淵のニックネーム)といっちー(一瀬のニックネーム)から1番最初のデモが上がってきたのは昨年の11月末だったと思います。実はその時まだ別のリード曲候補があったんですよね。それから少し間が空いて、いっちーから「ヤバイの出来た!」って連絡が来て、聴きに行った曲が「触らぬキミに祟りなし」だったんですよね。いやー、ファーストインパクトが半端なかったですね(笑)。そしてメンバー全会一致でこの曲がリードとなりました。今回の作品は全体を通して楽曲それぞれに色んな表情があったので、いかに各曲の世界に入り込んでレコーディングするかを意識しました。結果、毒々しさ、切なさ、葛藤などを上手くドラムを使って表現出来たと思います。

──キュートでありながら真っ直ぐに響く特徴的な歌声、メロディアスで多彩なギター、曲毎に違った表情を見せるカラフルなアレンジに耳を惹き付けられますが、レコーディングはいかがでしたか?
岩淵:レコーディングはなかなか苦戦しました。サウンドも似たり寄ったりしすぎたくなかったので、いっちーとプリプロの時にたくさん話し合いました。歌は「少年の心」をテーマに歌いました!(笑) 初期衝動のような好きなモノに対する真っ直ぐな気持ち、人に対する好き嫌い……憎いとか嫉妬、疑いの心、誰かにもらった優しさで前に進めたりするそんな曲がラブソングに繋がってたりするなーと思って歌ってます。
一瀬:今回のレコーディングでは、新たなチャレンジをしています!例えば、「この恋の結末」には岩淵のメインボーカルとは違う、クールな声質の客観的なコーラスが欲しく、LILI LIMITからベースの黒瀬さんをゲストコーラスを招きました。「途切れないように」では、初のヴィオラのアレンジに挑戦しました。ゲストコーラスやヴィオラが混ざると、情緒に訴える広がりのあるアレンジングにもなったと思います。
宮原:レコーディングをしていた場所周辺のご飯のレベルが高くて、毎日みんな楽しみにしていました(笑)。
本多:僕らのバンドは歌声、歌詞が1番の聴かせ所だと思うので、“歌が前に出てくるグルーヴ感”を意識しましたね。デモを聴いて、「ポチがこう歌ってるからこういうビート感で行こう」っていうのを曲ごと、セクションごとにメンバーで試行錯誤しました。

──ちなみに、今作を聴いて興味が湧いたのですが、バンドとしてデビューする前は、どのような音楽を聴いていたのでしょうか?
岩淵:たくさんありますが、原点的なアーティストはスピッツさんだと思います。弱虫な1人の人間(僕)をバンドで歌ってる感じが大好きです。
一瀬:僕は、流行りの邦楽も聴いていましたし、GREEN DAYやSUM41、Linkin Park、Oasis、Weezerなどの洋楽も聴いていました。
宮原:人生で初めて行ったライヴがCHAGE&ASKAさんで、小学生ながらに感動していつかこんなステージに立ちたいと思いました。小学生の時からあの歌詞を聴いていつも共感していた自分を今では「ませてたなー」と思います(笑)。
本多:僕の音楽の入りは父の影響でThe Beatlesでしたね。その後、学生時代に好きで聴いていたのは、Mr.BIGやMetallicaなど、とにかくアメリカのHR,HMサウンドでした(笑)。僕自身がサウンドやフレーズに惹かれる人間だったので、ひたすらそういう楽曲をコピーして練習してました。

──それでは、収録曲についてお聞きします。友達と同じ人を好きになった主人公の揺れる女心を描いた1曲目の「触らぬキミに祟りなし」は、作詞、作曲を岩淵さんと一之瀬さんが手掛けていますが、楽曲制作はいつ頃、どのように進められたのでしょうか?
岩淵:いっちーが「触らぬキミ祟りなし」というフレーズと曲のテーマを持ってきてくれて、それから作りました!正直、友達と好きな人が被ったことが無かったのでなかなか気持ちがわからなかったんですが、自分なりに友達と好きな人が被ったらどうなるだろう……と妄想して書きました。私だったら友達を優先しちゃうんですが、これってデリケートな問題で、答えってその人しか出せないなーと思って、私なりに悶々とする行き場のない気持ちをコミカルに書いた曲です。メロディーは言葉と共に割とすんなり出てきましたね!経験がなかったから、ある意味正直に書けたかもしれないです。
一瀬:この曲は昨年11月頃に、次作のCDをリリースする構想を考えていて、リードトラックを作ろうと思い、キャッチャーなテーマはないかと考えていました。「触らぬキミに祟りなし」というフレーズが頭に浮かび、そこから友達と同じ人を好きになっちゃった時の葛藤を描いた曲にしたら面白いんじゃないかと思い、ポチに提案し、詰めていきました。

──「触らぬキミに祟りなし」はミュージックビデオを制作されていますが、どのような作品に仕上がりましたか?また、撮影はいかがでしたか?
岩淵:今回はダンスにスピード感があってシーン展開が楽しいPVになったと思います!撮影中は……早朝に雨が降って寒い中薄手の衣装で凍えてました!神社で撮影だったんですが祟られましたね(笑)。
一瀬:3名のダンサーに曲の世界観を表現したダンスを踊って頂きました。武道的な振り付けなどもあり、コミカルかつエッジの効いたMVになったと思います。
宮原:神社が背景というインパクトのあるシチュエーションでの撮影だったので、そのシチュエーションに負けないような動きをバンドで考えました。
本多:前回の「命短かし恋せよ乙女」に引き続き、大枠のテーマとしては、「かっこいいけどどこかクスッとくる作品」みたいなものが共通であったので、神社での躍動感ある演奏と、コミカルかつキレのあるダンスで表現出来たらいいなと思ってました。結果、前回に劣らぬ作品になったのではと思います!当日雨だったけど寧ろそれも良い画になりました(笑)。

──2曲目の「赤いリンゴ」は、骨太なギターとエレクトロサウンドが奏でるリフレインが印象に残るダンサブルなナンバーです。途中で岩淵さんの歌声にエフェクトが掛かるなど工夫を凝らしていますが、アレンジはどのように進められたのでしょうか?
一瀬:この曲はポチの実体験で、音楽を辞めようと思った時に、禁断の果実、すなわち音楽を辞められなかった想いを綴った曲です。アレンジに関しては、ドラムは打ち込みの音に生楽器のサスティンの残らない音を混ぜ、ベースもサビ部分では打ち込みベースにサイドチェーンをかけたサブベースを追加し、ロックバンドの土台に現代風EDMをミックスしたアレンジにしてみました。アレンジをする時には、理屈や前例も大事ですが、アイデアやインスピレーションを最も大事にしています。

──デビューシングル「猫かぶる」収録曲の「ポテトサラダ」と、アマチュア時代に自主制作盤でリリースした「めくりめく夏の思い出」の2曲をリミキシング&リマスタリングして収録されたのには、どのような想いがありますか?
岩淵:まだ知らない人がたくさんいると思ったので入れました。「ポテトサラダ」は私が自分の中で一番大好きな曲だし、皆さんにMOSHIMOを知ってもらうにはいい曲だと思ったので。これは私がダイエットしてた時に作った曲です(笑)。我慢して我慢して我慢して……とある深夜に脳内で爆発して出来ました。ポテトサラダが大好きなんですが、我慢しすぎて、これが男の人に対する恋心に近い気持ちになったので擬人化して書きました。「めくりめく夏の思い出」は前進バンドCHEESE CAKEの時にまだメンバーが脱退することをファンのみんなに言えずにいる頃に書きました。
一瀬:1stミニアルバム『命短し恋せよ乙女』からMOSHIMOを知ってくれた方が多く、この2曲はライブでもやるので、改めて収録しました!ミックスの感じも変わって前のバージョンを聴いてくれた方にも楽しんでもらえると思います。

──恋人への不安な想いを綴った6曲目の「途切れないように」は、「誰かの歌ったラブソングに/胸がギュッと痛くなったよ」、「途切れないように 途切れないように/何度も確かめる君の気持ち」などの歌詞が切なく胸に響きますが、作詞をされた岩淵さんの実体験ですか?
岩淵:学校や仕事など社会の中で上手くいかないことってたくさんあると思いますが、そんな悔しさとか苛立ちを好きな人に分かって欲しいってぶつけちゃう時あると思うんですよね。。。結局、世の中に逆らえないなー……と感じた時の歌です。

──ところで、4月29日(土・祝)より公開中の、山田菜々さん、山田基裕さん主演で贈るポンコツな少女の恋と成長を描く青春映画『マスタード・チョコレート』の劇中歌に、MOSHIMOさんの「猫かぶる」と「命短し恋せよ乙女」が起用されています。今作の劇中歌のお話しを聞いた時は、どのようなお気持ちでしたか?さらに、この映画の出演者にMOSHIMOさんがクレジットされていますが、どのような役を演じられたのでしょうか?
岩淵:映画で使って頂いたのが初めてだったので本当に嬉しかったです。また、主人公の女の子が昔の自分に似ていて、その主人公にとって大切なバンドだったので嬉しかったです。撮影はとても緊張しました。台本読み合わせの時にメンバーから「棒読みすぎ!」と爆笑されました(笑)。本番は普段通りライブしてる感じでやらせてもいました!
一瀬:個人的に映画が大好きなので、感動しました!
宮原:主人公の好きなバンドという役でそのままのバンド名で出演させて頂きました。演じるというより映画の中でライブをする!みたいな感じで。MOSHIMOがかなり重要な存在になっていてとても嬉しかったです!
本多:話を頂いたときは、まさかこの段階で劇中歌にして頂けるとは思ってもなかったのでビックリしましたね。ドッキリなんじゃないかと思いました(笑)。撮影では普段のMOSHIMOの本多響平らしさを出して行こうと思って臨みました。

──アルバムと併せて映画も要チェックです。そして、6月25日より、MOSHIMO ワンマンツアー2017夏「今宵もキミにこころあり」がスタートします。今回のツアーに向けての抱負をお聞かせいただけますでしょうか?
岩淵:1曲1曲が喜怒哀楽みたいな表情だと思ってます。ずっとワンマンでのテーマではあると思うんですが、1人の人間が泣いたり笑ってりしている情熱的なライブにしたいです。最近はより音作りにもこだわっているので、ハートに突き刺さるライブにしたいと思ってます!今までのライブより表現が幅広いライブになると思ってます。
一瀬:最近本当にMOSHIMOはライブを重要視しているし、なにより楽しんでます!その場で好き勝手にアドリブで遊んだりしていますが、それもライブだと思うので、1人でも、友達とでも、是非遊びに来て下さい!
宮原:とにかく楽しみたいです。日常では良いこともあれば嫌なこともあるし辛いこともたくさんあると思うのですが、もうそういうのも全部持ってきてほしいと思います。ライヴに来て生きててよかったと思ってもらえるようなライヴにしたい!
本多:今回の作品は人生というものがキーワードになってると思います。ライブを楽しむのは大前提として、今現在自分が迷っていることなど、僕らの歌によっていい方向に進むきっかけができたらいいなと思います!思いっきり騒いでください!(笑)

様々なメディアが「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に選出!注目の新世代ギターロックバンドが放つ2n

触らぬキミに祟りなし



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LIVE

◯ MOSHIMO『触らぬキミに祟りなし』発売記念ミニライブ&サイン会
5月28日(日) 【北海道】 タワーレコード札幌ピヴォ店 / 14:00
6月04日(日) 【大阪】 タワーレコード梅田NU茶屋町店 / 16:00
6月18日(日) 【東京】 タワーレコード新宿店 / 15:00

◯ MOSHIMO ワンマンツアー2017夏「今宵もキミにこころあり」
6月25日(日) 【大阪】 LIVE SQUARE 2nd LINE
7月09日(日) 【東京】 渋谷WWW
7月16日(日) 【福岡】 DRUM Be-1
7月30日(日) 【愛知】 名古屋ell.SIZE
開場16:30 /開演17:30 / 3,000
※大阪&名古屋公演のみ開場17:00
※学生は当日、学生証提示で500キャッシュバック

※各公演の詳細、最新のLIVE情報はOfficial HPをご確認下さい。
http://band-moshimo.net/

プロフィール

純真、憂鬱、皮肉など複雑な女心をリアルに描く歌詞、可愛いのに凛とした独特の響きを持つ歌声、吸引力抜群のカラフルなサウンドで、中高大学生を中心とした若い世代に人気の新世代ギターロックバンド。
前身バンドであるCHEESE CAKEのVo&Gt:岩淵紗貴(イワブチサキ)、Gt:一瀬貴之(イチノセタカユキ)に、Ba:宮原颯(ミヤハラソウ)、Dr:本多響平(ホンダキョウヘイ)が加わり、2015年4月に福岡にて結成。
CHEESE CAKE時代には、TOKYO FM主催の「閃光ライオット」準グランプリ獲得、iTunesのニューカマー推薦アーティスト「New Artist 2013」選出、CDショップ大賞九州ブロック賞を2度受賞するなど、各方面で高い評価を得る。
2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」を九州地区限定でリリース。これが、タワーレコード、TSUTAYA、HMVなどが垣根を越えて大PUSHするレコメンドアイテム「よか音」に選出。さらには、九州4県でヘビーローテーションに選ばれ、好セールスを記録。この反響を受けて、6月に同タイトルが全国リリース。ニッポン放送6月度優秀新人、文化放送レコメン!チェック!!、bayfmなど関東圏でも続々とパワープレイに選出された。
9月21日には2nd mini album「命短し恋せよ乙女」をリリース。これが第一興商が今注目のアーティストを強力PUSHする「D-PUSH!」に選出!さらには若者のSNSを中心に拡散し、同タイトルの表題曲MVはYouTubeで100万再生を突破!このアルバムを引っさげて開催された福岡INSAならびに渋谷O-nestのワンマンライブも共にSOLD OUTした。
2017年に入ると各所で「ネクスト・ブレイク・アーティスト」に選出され、今注目度急上昇中のバンドだ。

-インタビュー

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