大ヒットアルバム『POP VIRUS』に続く星野源、待望の新作EP『Same Thing』が10月14日、ついにリリースされた。
Superorganism、PUNPEE、Tom Mischなど国内外の豪華アーティストとのコラボレーションなど、星野源の新たな魅力を詰め込んだ全4曲への称賛がSNS等であふれるなど、大きな反響となっており、リリースと同時にApple Music、iTunes Storeを始め、各配信サイトのリアルタイムアルバムランキングで続々1位を獲得している。
そんな中、NHK総合ではリリース日である14日に星野源の冠音楽番組「おげんさんといっしょ」の第3弾が生放送でオンエアされた。
放送開始前から大きな話題となっていた同番組では、EPのタイトル楽曲でもある『Same Thing』が初披露されるなど、生放送中も反響は止まらず、昨年夏に放送された第2弾に続き、ハッシュタグ「おげんさん」がツイッターのトレンド世界1位を獲得する快挙を達成した。
引き続き星野源と新作E P『Same Thing』が大きな話題となりそうだ。
【作品概要】
星野源
NEW EP『Same Thing』
2019.10.14 OUT (Download & Streaming)
1 Same Thing (feat. Superorganism)
2 さらしもの (feat. PUNPEE)
3 Ain’t Nobody Know
4 私
https://jvcmusic.lnk.to/samething
【星野源- さらしもの(feat.PUNPEE) Official Lyric Video】
【星野源インフォメーション】
○自身初となるワールド・ツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』開催決定!
11月23日の上海公演からスタートし、ニューヨーク、横浜、台北をめぐる4都市5公演が決定。昨年初共演を果たしたマーク・ロンソンがダブル・ヘッドライナーとして横浜公演に登場する他、ニューヨーク公演へのスペシャルゲスト出演も決定。
【星野源 POP VIRUS World Tour】
2019.11.23 上海 National Exhibition and Convention Center Hong Arena
2019.11.25 ニューヨーク Sony Hall Special Guest MARK RONSON
2019.12.09 横浜 Yokohama Arena LIVE in JAPAN 2019 Gen Hoshino × MARK RONSON
2019.12.10 横浜 Yokohama Arena LIVE in JAPAN 2019 Gen Hoshino × MARK RONSON
2019.12.14 台北 Legacy MAX
【配信概要】
星野源ライブ映像作品『DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME』
Netflixで全世界配信中
http://www.netflix.com/title/81171871
※ライブ本編のみの配信(Blu-ray & DVD収録の特典映像は配信されません)
※配信用に一部編集されております。
【Information】
星野源 オフィシャルサイト: http://www.hoshinogen.com/
星野源 オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/iamgenhoshino/
星野源 オフィシャルTwitter: https://twitter.com/gen_senden
星野源 Facebookページ: https://www.facebook.com/genhoshino.official/
星野源 YouTube オフィシャルチャンネル https://www.youtube.com/c/hoshinogenCh
【リリース作品情報】
○星野 源
『DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME』
発売中
Blu-ray 初回限定盤 (2Blu-ray+特製ブックレット) VIZL-1597 ¥7,200+税
Blu-ray 通常盤 (2Blu-ray) VIXL-267~8 ¥6,700+税
DVD 初回限定盤 (2DVD+特製ブックレット) VIZL-1598 ¥6,500+税
DVD 通常盤 (2DVD) VIBL-944~5 ¥6,000+税
○星野 源
5th Album『POP VIRUS』
発売中
初回限定盤A (CD+Blu-ray+特製ブックレット) VIZL-1490 ¥5,000(+税)
初回限定盤B (CD+DVD+特製ブックレット) VIZL-1491 ¥4,800(+税)
通常盤 初回限定仕様 (CD+特製ブックレット) VIZL-1492 ¥3,100(+税)
通常盤 (CD) VICL-65085 ¥3,000(+税)
アナログ(生産限定盤)重量盤仕様2枚組 / VIJL-60194~5 (2LP) ¥5,000(+税)
■星野源プロフィール
1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。
2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2015年12月にリリースしたアルバム『YELLOW DANCER』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。
2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットとなる。
2017年8月に10枚目となるシングル『Family Song』をリリースし、オリコン週間シングルランキングにて自身初の1位を獲得、同年度のソロアーティストによるシングル作品として最高売上枚数を記録する快挙となった。
2018年は国民的アニメ映画「映画ドラえもん のび太の宝島」の主題歌、挿入歌を担当。さらに4月から放送のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌『アイデア』は初の配信リリースながら大ヒット、12月19日には約3年ぶりとなる5th Album『POP VIRUS』をリリース、同年のソロアーティストのアルバム作品の初週最高売り上げを記録するなど、オリコン/ビルボードなど主要ランキングで軒並み1位を獲得し、現在も大ヒットを記録中。
2019年2月からは自身初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる同ツアーは計33万人を動員。
ツアーの模様を収録した映像作品『DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME』がオリコン映像ランキング3部門で映像作品として4作連続1位を獲得し、「映像3部門同時1位連続獲得作品数」「~通算1位獲得作品数」の男性ソロアーティスト歴代1位の記録を樹立した。8月30日に全楽曲のストリーミング配信を解禁、さらにワールドツアーの開催を発表し大きな話題を呼んでいる。
俳優として、映画『箱入り息子の恋』(13/市井昌秀監督)、『地獄でなぜ悪い』(13/園子温監督)等に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞等の映画賞を多数受賞。ドラマ『コウノドリ』シリーズ(TBS)、大河ドラマ『真田丸』(16/NHK)、『逃げるは恥だが役に立つ』(16/TBS)、『プラージュ』(17/WOWOW)など出演作多数。アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』(17/湯浅政明監督)では声優として初主演を務め、アニメ映画『未来のミライ』(18/細田守監督)にも出演。2019年8月30日には主演映画「引っ越し大名!」が公開し大ヒット中。
また、作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』『いのちの車窓から』を刊行。幅広い活動が評価され、2017年3月には第9回伊丹十三賞を受賞した。
2016年3月からはニッポン放送でレギュラー番組「星野源のオールナイトニッポン」がスタート。2017年には第54回ギャラクシー賞ラジオ部門 DJパーソナリティ賞を受賞した。