4月24日にリリースした新作「DUSK」が大きな反響を得ている中、2019年、2月に生配信した約40分のスタジオライブ動画を公開!
最後に演奏されている楽曲「Swan」を除き、全て新作「DUSK」からの楽曲を演奏、ライブでのパフォーマンスが高い評価を得ているNABOWAのライブ動画としては最長のものとなっている。
5月10日、名古屋 JAMMIN’ から発売を記念したワンマン・ツアー「NABOWA NEW ALBUM DUSK RELEASE ONE MAN TOUR」もスタートする。
|||STUDIO LIVE|||
NABOWA | STUDIO LIVE 2019.02.22 (Official Live Video)
|||アルバム詳細|||
NABOWA「DUSK」
DDCB-12109 | 2,500 Yen + Tax | 2019.04.24 Release | Released by AWDR/LR2
1. DUSK
2. NINETY EIGHT
3. PARK ON MARS
4. ALINEA
5. UMA
6. JOE
7. TE
8. SAYONARA INAGO
9. MADANIS
10. DAYBREAK
PARK ON MARS [AFTERNOON]
結成15年を迎えるインストゥルメンタル・バンドの辿り着いた極上のインストゥルメンタル・アルバムが完成!
NABOWA の持つ雄大なメロディととてつもないポストロック・サウンドを見事に融合した表題曲「DUSK」や、50年代の西海岸サーフスポットにトリップしたかのような景色が浮かぶ、ヴィブラフォンを多用した迫力のラテンジャズ「PARK ON MARS」、コズミックなフュージョン曲「JOE」、パーカッションを多用したNABOWA 風のルーツレゲエ「TE」、スローテンポで泣きのメロディを奏でる「MADANIS」から、オーケストレーションが美しく叙情的な「DAYBREAK」でフィナーレを迎える。
2014年作「Nabowa meets Carlos Niño & Friends」では、Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、そして、Kamasi Washington の参加が話題となったが、今作のマスタリングは、Kamasi Washington、Flying Lotus、Thundercat などを手掛けているDaddy Kev が担当している。
|||NABOWA NEW ALBUM DUSK RELEASE ONE MAN TOUR|||
2019|05.10|名古屋 JAMMIN’
2019|05.11|東京 代官山 UNIT
2019|06.08|大阪 梅田 Shangri-La
2019|06.29|福岡 ROOMS
2019|07.06|京都 磔磔
※全会場で大学生割引チケット
※全会場で高校生以下は無料
TICKET | TOUR INFO| http://www.nabowa.com/news/nabowa-new-album-dusk-release-one-man-tour-2
NABOWA
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。2019年4月に発売した「DUSK」を含め、現在までに6枚のアルバムをリリース。
国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。
Member| YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass)
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