2017年、2018年にリリースした前作、前々作アルバムが2年連続タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートで邦人として1位にランクされたADAM atが新作をリリース。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー、伊地知潔、メロディック・パンク・バンド、SECRET 7 LINEやシルク・ドゥ・ソレイユのバイオリニストなど多彩なゲストを迎えて奏でるピアノ・インストゥルメンタル・アルバム。
キャッチーなメロディに和テイストのダンスビートを取り入れ、ジャズの垣根を超えたADAM atらしいポップなサウンド・メイキング。
ADAM atのファンでもある『週刊少年チャンピオン』に連載中の石黒正数氏描き下ろしによる<木曜日のフルット>とコラボしたアルバムのアートワークも話題。
また、昨年地元、浜松で初めて主催し、3,000名を動員した無料のフェスティイバル<INST-ALL FESTIVAL>を今年も7月7日に開催。近日クラウドファンドでサポーターを募集予定。
リリース情報
タイトル : トワイライトシンドローム
アーティスト : ADAM at(アダム・アット)
CD発売日 : 2019年6月19日(水)
配信発売日:2019年6月19日(水)
6月19日よりiTunes Store、レコチョク、moraほか主要配信サイト、LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど定額制音楽配信サービスにて配信スタート!
発売元:ビクターエンタテインメント
仕様 / 品番 / 価格 :
<CD / VICL-65211/ ¥2,500+消費税>
収録曲
1.DAYS
2.Install
3.Your 7 Story
4.Twilight Syndrome
5.Moonlight Syndrome
6.倶利伽羅峠ノ絡繰GATE
7.Cure Line
8.Innocent Overkill
9.Oi-Majika
10.山猫亭捕物帖
パーソネル
ADAM at (p,kbds)
伊地知潔(ds)#4
SECRET 7 LINE(g,b,ds)#3
森田剛史(セックスマシーン!!)(voice) #9
GEN(GELUGUGU)(voice) #9
Paul Lazar(シルク・ドゥ・ソレイユ)(vln)#7
永田雄樹(JABBERLOOP)(b) #1,2,5-10
伊藤隆郎(TRI4TH)(ds)#1,2,4-10
橋本孝太(g)#1,2,4-10
佐々木弘(g)#1,2,4-10
ライブ情報
ADAM at主催の無料オールインストフェスティバル!
ADAM at Pre「INST-ALL FESTIVAL2019」
日時:7月7日(日) / 開場10:30 開演11:00
場所:静岡県浜松市浜名湖ガーデンパーク
入場料:無料
出演:ADAM at / JABBERLOOP / TRI4TH / Calmera / fox capture plan / PHONO TONES / (O.A)The Hey Song
(問)ジェイルハウス052-936-6041
プロフィール
■ADAM at(アダム・アット)
キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に 2011年静岡県浜松のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。2015 年1月メジャー・デビュー・アルバム『CLOCK TOWER』をリリース。同年NHK プロ野球放送のテーマ曲として書き下ろした「六三四」は2015年より5年連続でテーマ曲として採用される。2017年、2018年タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートでは日本人アーティストとして2年連続1位を獲得。数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、CM音楽など多数手掛ける。インストシーンの普及を図るべく、愛知アットFM「ジャミット 」、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」と2本のレギュラー番組を担当し、2018年には自身の地元、浜松にてインストバンドのみ集めたインストフェス「INST-ALL FESTIVAL」を主催し話題となる。2019年7月7日「INST-ALL FESTIVAL 2019」開催。