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LAMP IN TERREN、完全覚醒のツアー完走&日比谷野音ワンマンへの再挑戦を発表!

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2019年3月16日、LAMP IN TERRENは1カ月をかけて全国8箇所を回ったワンマンツアー「BABY STEP」のファイナル公演を、東京・恵比寿リキッドルームにて開催した。

バンド史上最高傑作の呼び声が高い『The Naked Blues』をドロップして挑んだ今回のツアー。「リキッドルームはよくない記憶しかない。それを払拭するライヴができればいいと思っています」とリハーサルの際に松本大(Vo./Gt.&Pf.)はスタッフ陣に語っていた。しかし一方で、メンバー全員が口を揃えて「自信がある」と断言する中で迎えたツアーファイナルは、彼らが人間的/音楽的に覚醒を果たした証明の夜となった。

ライヴ序盤に「様変わりした姿を証明しにきました」と松本が語った後、ほぼMCを挟むことなく披露された楽曲群は、邦楽ギターロックとして語られてきた彼らのイメージを一変するものであった。世界基準のトラップビートのニュアンスを放ちながら「今が正しい未来」であると宣誓した“New Clothes”、スタジアムロックのスケール感を若くして得たことを証明した“Dreams”、息を呑むほど美しいメロディに拍手が鳴り止むことがなかった“花と詩人”ーーライヴキッズだけではなく音楽フリークも唸るようなシーンを、立て続けに彼らは見せつけていく。

曲間の静寂に至るまで作品として創り上げられていた前半戦のセットリスト。全編を通して緊張状態を保ちながらライヴが進むかと思えば、ホッと一息つくシーンも。後半戦に差し掛かる前のMCでは、川口大喜(Dr.)が急に「これカッコよくね?」と今回のツアーから導入された電飾を指差し、大屋真太郎(Gt.)と中原健仁(Ba.)はフェリー移動時の思い出を気ままに語り始める。そんなステージ上でのリラックスモードも、自らが鳴らしている音楽に自信があることの表れなのだろう。変に着飾ることのなく、自然体で凛と立つ彼らがそこにはいた。

ここから「一緒に遊べますか?」という松本の号令と共に放たれた“キャラバン”、“オーバーフロー”、“地球儀”というアッパーな3曲は「恵比寿に集まった全員と俺らでひとつのバンドです」と語っていた松本の言葉を、オーディエンスと共に体現化していった。共に歌い、踊り、笑うーーフロアに渦巻く感情を音楽で共に鳴らす様は、間違いなくひとつのピークタイムであった。

そして遂にこのツアーのハイライトが訪れる。その前に、松本は素直に今の心中を吐露した。

「俺がやっと自分のことを愛せたのと同じように、あなたが『自分/俺/僕/私』をもっともっと好きになれますように。ーー今、その背中を押します」

この言葉を届けて最後に放ったのは、ツアータイトルにもなっている“BABY STEP”。雄大なメロディと共に届けられた<僕が僕を好きになった瞬間から 世界は 全ては変わっていくのだから>というリリックには、理想を追い求める内に自分自身を一度見失った彼らが行き着いた、裸の感情が染み渡っている。その有りのままの感情こそが、オーディエンスとLAMP IN TERRENが互いの旅路を肯定して照らし合う、感動的なフィナーレを生み出したのだった。

感動が覚めやらぬ中、本編最後には松本から重大なアナウンス。今夏7月28日(日)に、ワンマンライヴ『Moon Child』を日比谷野外音楽堂で行うことが発表された。活動休止後の復活公演であった前回の日比谷野音でのライヴは、悔しい想いをしたと語っていた彼ら。音楽的な覚醒を経て、裸の感情をステージに持ち込む人間的な強さも身につけた彼らは、果たしてどのような姿を観せてくれるのか。ファンのみならず、今までLAMP IN TERRENに触れてこなかった人にも、是非その姿を見届けて欲しい。今の彼らなら、必ず最高の夜を届けてくれるに違いない。確信を持って夏を待つ。(黒澤圭介)

カメラマンクレジット:浜野カズシ

 

ワンマンツアー2019 「BABY STEP」

at 恵比寿LIQUIDROOM(2019.03.16)Setlist

01.I aroused

02.New Clothes

03.Water Lily

04.Dreams

05.at(liberty)

06.亡霊と影

07.凡人ダグ

08.heartbeat

09.innocence

10.Beautiful

11.花と詩人

12.キャラバン

13.オーバーフロー

14.地球儀

15.月のこどもたち

16.BABY STEP

En.緑閃光

 

<公演概要 / チケット先行情報>

LAMP IN TERREN日比谷野音ワンマンライブ「Moon Child」

場所:日比谷野外大音楽堂

日時:2019年7月28日(日) 17:00開場 / 18:00開演

チケット情報:全席自由・ブロック指定 前売¥3,900 / 当日¥4,400

※全席自由・ブロック指定とは指定されたブロック内でのみの観覧

※整理番号順での入場

 

■オフィシャル最速先行予約■

実施期間:3月16日(土)〜3月31日(日)23:59

受付URL:https://eplus.jp/lit0728ml/

※先着方式(指定ブロックは抽選) / お一人様4枚まで

※イープラスシステム使用

 

<リリース情報>

2018.12.5 release

4thアルバム「The Naked Blues」

【初回盤】CD+DVD / AZZS-80 / ¥3,800(税別)

【通常盤】CD / AZCS-1073 / ¥2,900(税別)

[CD収録曲]

01.I aroused

02.New Clothes

03.オーバーフロー

04.BABY STEP

05.花と詩人

06.凡人ダグ

07.亡霊と影

08.Dreams

09.Beautiful

10.おまじない

11.Water Lily

12.月のこどもたち

※初回盤/通常盤共通

 

[初回盤DVD収録]

STORIES OF “The Naked Blues” Document & Interview

Vo.松本の声帯ポリープ除去手術による活動休止、復活の舞台となった初の日比谷野音ワンマン、目まぐるしく変化のあった2018年の活動の振り返り、全12曲についてメンバーが語る「The Naked Blues」の物語と風景。ここだけの撮り下ろしインタビューを収録。

 

<「The Naked Blues」特設サイト>

http://www.lampinterren.com/thenakedblues

 

<定期公演情報>

LAMP IN TERREN 定期公演「SEARCH」 ※200名限定ワンマンライブ

「SEARCH #012」3月26日(火) ※SOLD OUT

「SEARCH #013」4月26日(金)

「SEARCH #013」5月26日(日)

会場:渋谷Star lounge

各公演の詳細はHP:http://www.lampinterren.com/live/

 

【ARTIST Info.】

LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)

2006年、長崎県で中学校2年生の中原と大屋が結成したバンドに同級生の松本が誘われる形で参加。その後、進学の都合で大屋と当時のドラムが脱退。2011年、地元の友人だった川口が加入して3ピース編成となる。

2012年、バンド名を「LAMP IN TERREN」に。ラテン語の「terra(星、大地)」を捩った造語であるこのバンド名は、「この世の微かな光」という意味が込められている。

2013年12月、オーディションプロジェクトMASH A&Rの「MASH FIGHT Vol.2」とRO69が主催するコンテスト「RO69JACK」で共にグランプリを獲得。

2015年1月A-Sketchよりメジャーデビュー。同年10月バンド創設メンバーだった大屋が正式に復帰。

2016年5月、ファーストシングル「innocence / キャラバン」をリリース。秋には、映画「何者」劇中挿入歌「pellucid」含む初のライブ会場限定シングル「heartbeat」をリリース。

2017年、注目の若手アーティスト4組が回る「スペースシャワー列伝JAPAN TOUR 2017」に参加。4月に1年9ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「fantasia」をリリース。

2018年1月にはラブバラードである新曲「花と詩人」を配信リリース。

さらに、毎月26日に渋谷Star loungeにて200名限定の定期公演ワンマンライブ『SEARCH』をスタート。LAMP IN TERRENの”実験室”と位置づけられた定期公演では毎回メンバーのチャレンジが繰り広げ、4月には定期公演とは別に福岡・名古屋・大阪・東京の4公演のワンマンツアー『MARCH』を開催。Vo&Gt松本の声帯ポリープ切除手術に伴い、4月21日のファイナル公演をもって一時活動休止するが、6月15日「New Clothes」をデジタルリリース、7月より定期公演『SEARCH』を再開。8月にはバンド初の日比谷野外大音楽堂ワンマン公演『ARCH』で完全復活を遂げ、限定復活盤「Water Lily」をリリース。10月より対バンを迎えた『TOUR SEARCH+ #007』がスタート。12月には4thアルバム「The Naked Blues」をリリース、2019年全国ワンマンツアー『BABY STEP』を開催した。

 

OFFICIAL HP: http://www.lampinterren.com/

Twitter: https://twitter.com/@lampinterren

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