透明感ある歌声と、歌唱力に定評のある島谷ひとみ。
前作ミニアルバム「心のままに～心のままに＆sessions」（2016年2月3日発売）から、ライブを通して彼女なりのシティ・ポップサンドを表現。
更にシティ・ポップサウンドを磨きかけ、新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を打ち出したシングル、4年2ヶ月振り34枚目の作品「Golden Lady」8月22日発売が決定した。
7月21日、みなとみらいLANDMARKPLAZA 25th Anniversary supported by Fm yokohama 84.7SPECIAL LIVEに出演し初披露。
既に、レギュラー番組Fm yokohama 84.7「eyes on me」にて新曲を紹介したが、初披露とあって数多くのファンが集まり、新しい島谷ひとみの幕開けを予感させるに十分なナンバーに魅了した。
7月25日から新曲「Golden Lady」をAWA、LINE MUSIC、Google Play Music、rakuten music、apple music、レコチョク best、KKBOX、Spotifyなど各配信サイト、音楽サブスクリプションサービスで聴くことができる。
また、2019年7月28日にデビュー20周年に向け、7月29日名古屋ブルーノートを皮切りに、大阪、東京のライブツアーも実施。この夏、島谷ひとみから目が離せない。
「島谷ひとみ 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2018」開催決定！
7月29日(日) 名古屋ブルーノート
1st 16:00開場/17:00開演
2nd 19:00開場/20:00開演
チケット料金 ￥7,000(一般)
8月6日(月) ビルボード大阪
1st 17:30開場/18:30開演
2nd 20:30開場/21:30開演
チケット料金 サービスエリア/￥7,000
カジュアルエリア(1DRINK付)/￥6,000
8月30日(木) 、31日（金） 東京COTTON CLUB
1st 17:00開場/18:30開演
2nd 20:00開場/21:00開演
チケット料金 ￥7,000（テーブル席・全席指定）
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/hitomi-shimatani/
☆「Golden Lady」
作詞は、木村友威。
多くの30代女性が辿り着く自分自身に対する受け入れ、許し、自己解放であったり、昨今30代後半以降の女性の間で頻繁に取り沙汰され始め、セミナーなども多く開かれている「女性」の世界観に通ずるような「自分の中にある女性をただ美しく咲かせる」というメッセージが込められている。
「誰かのためじゃなくても、泣いていいのよ」という歌詞、それは今現在の島谷ひとみ自身の姿であり、メッセージでもある。
作曲・編曲は、藤谷一郎。数多くのアーティストに提供している作曲/編曲家である。UK Acidフレイバー満載の楽曲は、Jazztronikなどで活躍するベーシストでもある自身が「とにかく好き放題にベースを弾けるように作った」という疾走感溢れるGroovyなナンバー。
◎島谷ひとみオフィシャルファンクラブ
