10月6日から劇場で上映さしたOVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」の最新音楽情報です。
OVA「Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow」
Memory Album 音楽:末廣健一郎
2018年10月24日(水)発売
TVシリーズと同じく、劇伴は末廣健一郎が担当。新規楽曲に主題歌、イメージソング、挿入歌を含む大ボリュームで発売決定。
<収録曲>
●Relive(イメージソング)
歌:nonoc、作詞:ミズノゲンキ、作編曲:中沢伴行
●Memories(挿入歌)
歌:安月名莉子、作詞・作曲:ヒゲドライバー、編曲:baker
●White White Snow(EDテーマ)
歌:nonoc、作詞・作曲:ヒゲドライバー、編曲:Powerless 他
品番:ZMCZ-12642 価格:3,000円+税発売・販売:株式会社KADOKAWA
TVシリーズに引き続き、末廣健一郎が音楽を担当。
OVA「Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow」のためにかきおろした新規楽曲を収録。
さらに、本作品でデビューとなるアーティスト、nonocが歌うイメージソングとエンディングテーマ、同じく10月にデビューしたシンガーソングライター安月名莉子が歌う挿入歌も入った大ボリュームのサウンドトラックです。
イメージソング「Relive」はTVシリーズOP曲「Redo」と同じくミズノゲンキが作詞、作編曲は元I’ve Sound所属のクリエイター中沢伴行が手がけています。
君を救うためなら、俺は何度でも死ぬ。
「Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow」(Re: Life in a different world from zero)
10月6日より全国の劇場にて公開!
2016年、日本のみならず海外でも大きく話題を呼んだTVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』。
現代日本から異世界に迷い込んだ少年・スバルの活躍を描いたヒット作が、2018年ファン待望の新作エピソードOVAとなって登場!
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
公式HP: http://re-zero-anime.jp
公式Twitter @Rezero_official
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
Nonoc
・イメージソング・「Relive」
作詞:ミズノゲンキ
作編曲:中沢伴行
・エンディングテーマ・「White White Snow」
作詞作曲:ヒゲドライバー
編曲:Powerless
安月名莉子
・挿入歌・「Memories」
作詞作曲:ヒゲドライバー
編曲:baker
nonoc (ノノック)
OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」にて主題歌とイメージソング2曲同時抜擢、鮮烈デビュー
北海道出身・在住のシンガー。高校在学中に楽曲投稿アプリで歌声を披露し始めたところ、札幌を拠点とするプロデューサー安田史生氏と出会い、本格的に音楽活動をスタート。
2018年、高校卒業を機にその歌声がKADOKAWA制作陣の耳に届き、OVA「Re:ゼロから始める異世界生活」のイメージソングとエンディングテーマのボーカルとして2曲同時に抜擢された。
twitter:@nonoc_doll
安月名莉子(あづなりこ)
1993年12月3日生まれ。埼玉県出身。
幼少よりミュージカルやTVへの出演を通し、役者としての表現を学ぶ。大学進学と同時に自身の思いを形に残すためシンガーソングライターとしての活動を開始。
10月放送のTVアニメ「やがて君になる」のオープニングテーマでデビュー。同時に、OVA「Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow」の挿入歌の歌唱に抜擢される。卓越したギター演奏と寄り添う声で、こころを歌い上げる。
オフィシャルHP https://www.azuna-riko.com/
オフィシャルTwitter @azuna_riko
TVアニメ「やがて君になる」オープニングテーマ
「君にふれて」
1「君にふれて」
作詞・作曲:ボンジュール鈴木
編曲:鈴木Daichi秀行
2「rise」
作詞:安月名莉子、RUCCA 作編曲:濱田貴司
3「君にふれて」instrumental
4「rise」instrumental
価格:1,200円+税
ZMCZ-12648 発売・販売:株式会社KADOKAWA
表題曲「君にふれて」は、シンガーソングライターのボンジュール鈴木が楽曲提供。TVアニメ「ユリ熊嵐」でみせた繊細で美しいトラックメイクで、少女たちの揺れ動く想いを描きます。アレンジは、家入レオや絢香など数多くのJ-POPアーティストに楽曲提供、サウンドプロデュースを行う鈴木Daichi秀行が担当。カップリングでは安月名莉子本人も作詞を手がけた。