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ビーチ・ボーイズが6月8日にニュー・アルバム『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を発売

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エルヴィス・プレスリーで世界的な大ヒットを記録したオーケストラとの“共演”シリーズに、いよいよビーチ・ボーイズ編が登場することになった。

6月8日に発売されるビーチ・ボーイズの新作『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』は、彼らならではの美しいハーモニーと、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による壮麗な演奏が見事にマッチしたサウンドの出来となっており、伝説的アーティストとオーケストラとの共演シリーズの中でも出色の出来栄えとなっている。

収録される楽曲は、「素敵じゃないか」「神のみぞ知る」ほか、世紀の名盤『ペット・サウンズ』からの5曲をはじめ、「ファン・ファン・ファン」「ドント・ウォーリー・ベイビー」「カリフォルニア・ガールズ」「グッド・ヴァイブレーション」など1960年代の大ヒット曲を中心とした全17曲。

すべて当時のマルチ・トラック・テープから抜き出されたオリジナルのヴォーカル・トラックが使用されている。

今回のリリースに関して、「私が1960年代に作ったヴォーカルのアレンジは、オーケストラにぴったり合うと思っていたし、それを実現させるのにふさわしいオーケストラは世界中でロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団以外にはいない」とブライアン・ウィルソンは語っている。
マイク・ラヴは「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団がビーチ・ボーイズの曲に素晴らしいアレンジを施してくれたのは本当にすごいことだ。我々の音楽をまったく新たな次元に持って行ってくれたように感じる」とコメントしている。
*コメントの全文、及び他メンバーやオーケストラ関係者のコメントはメール下記の回ギアプレスリリース内をご覧ください。

アルバムは現在iTunesで予約が開始。予約すると収録楽曲の「ファン・ファン・ファン」が先行ダウンロード可能となっている。
https://itunes.apple.com/jp/album/1377348586?app=itunes&at=10I3LI

また、ビーチ・ボーイズの昔の映像とともに、オーケストラの関係者やレコーディング風景が撮影されトレイラー映像も公開となった。

© Capitol Photo Archives

■リリース情報
ビーチ・ボーイズ『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』
THE BEACH BOYS “THE BEACH BOYS WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA ”

発売日:2018年6月8日 全世界同時発売
品番:UICY-15747
価格:¥2,500(税抜)、¥2,700(税込)
*日本盤のみSHM-CD仕様

CD予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy15747/
iTunesの予約はこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/1377348586?app=itunes&at=10I3LI

【収録曲】
1. カリフォルニア・スイート California Suite
2. カリフォルニア・ガールズ California Girls
3. 素敵じゃないか Wouldn’t It Be Nice
4. ファン・ファン・ファン Fun, Fun, Fun
5. ドント・ウォーリー・ベイビー Don’t Worry Baby
6. 神のみぞ知る God Only Knows
7. スループ・ジョン・B Sloop John B
8. 英雄と悪漢 Heroes And Villains
9. ディズニー・ガールズ Disney Girls
10. ヒア・トゥデイ Here Today
11. イン・マイ・ルーム  In My Room
12. ココモ Kokomo
13. 太陽あびて The Warmth Of The Sun
14. ダーリン Darlin’
15. ヘルプ・ミー・ロンダ Help Me, Rhonda
16. 僕を信じて You Still Believe In Me
17. グッド・ヴァイブレーション Good Vibrations

■以下海外プレスリリース(メンバーコメントもあり)
ロサンゼルス / ロンドン – 2018年5月10日;
ビーチ・ボーイズは、『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を6月8日にキャピトル/UMeより全世界同時リリースすることを発表した。プロデューサーは、ニック・パトリックとドン・リードマン。このアルバムは、ビーチ・ボーイズのオリジナルのヴォーカルに、アビイ・ロード・スタジオで新たなアレンジの元にレコーディングされたロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を組み合わせたものである。このアルバムは、現在プレオーダー中で、デジタル・ダウンロード、CD、そして海外では180gの2枚組LP盤(2枚組LP盤は、海外で8月17日発売)でリリースされる。この『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』は、時代を超越したビーチ・ボーイズの楽曲17曲を収録している。

アルバム収録曲の「ファン・ファン・ファン」のストリーミング配信が開始。iTunes予約者限定で、この曲の先行ダウンロードが可能となっている。
『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の予約はこちら;
https://itunes.apple.com/jp/album/1377348586

『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』のトレイラー映像はこちら;

2018年3月8日と9日の2日間、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、ユニバーサル・ミュージック・グループ所有のロンドンのアビイ・ロード・スタジオのスタジオ2に集合し、このレコーディングを行った。このスタジオ2は、ザ・ビートルズやピンク・フロイド他の伝説的なアーティストが世界中で愛される音楽を生み出してきた有名なスタジオである。ここで、ビーチ・ボーイズのオリジナル・レコーディングで聴ける彼らのヴォーカル・ハーモニーによる名曲を飾る新たなオーケストラ演奏が収録された。指揮者のスティーヴ・シドウェルとサリー・ハーバートは、編曲も一部担当した。彼らの指揮によりオーケストラの団員たちは、このニュー・アルバムの収録曲で最も初期のヒット曲1964年の「ファン・ファン・ファン」から、最新の1988年の「ココモ」まで、ビーチ・ボーイズの名曲の世界に飛び込んだ。このアルバムには他にも「グッド・ヴァイブレーション」、「カリフォルニア・ガールズ」、「素敵じゃないか」、「神のみぞ知る」、「スループ・ジョン・B」。「ヘルプ・ミー・ロンダ」、「イン・マイ・ルーム」、「ディズニー・ガールズ」、などの有名曲が収録されている。この『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』は、ビーチ・ボーイズの芸術性と革新的な偉業をフル・オーケストラとの共演という新たな形で浮き彫りにした。

ビーチ・ボーイズの創立メンバーのブライアン・ウィルソンのコメント
「私が1960年代に作ったヴォーカルのアレンジは、オーケストラにぴったり合うと思っていたし、それを実現させるのにふさわしいオーケストラは世界中でロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団以外にはいない。私たちの曲を使ってこのような素晴らしい作品を作ってくださったことを本当に誇らしく思っているし、ありがたい気持ちでいっぱいだ。ファンのみなさんも私同様にこのアルバムを気に入ってくれることを望んでいるよ」

ビーチ・ボーイズの創立メンバーのマイク・ラヴのコメント
「このアルバムは、唯一無二のものだ。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団がビーチ・ボーイズの曲に素晴らしいアレンジを施してくれたのは本当にすごいことだ。我々の音楽をまったく新たな次元に持って行ってくれたように感じる」

ビーチ・ボーイズのアル・ジャーディンのコメント
「ドン・リードマンとニック・パトリックは、このプロジェクトで最高の仕事をしてくれた。これらの素晴らしい曲をこのような設定で扱うのは、とても楽しい作業だったと思う。オリジナルのヴォーカルを生かした素晴らしい編曲だ。私としては本当にいいアイデアだと思う。音楽が新たに生まれ変わったように感じる」

ビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストンのコメント
「アルバムを聞いた時に、オーケストラの新たなアレンジによって曲に変な重みが加わっていないことに気づいた。彼らは私たちがレコーディングしたものに、オーケストラの演奏という綺麗な妖精の粉をふりかけてくれたような感じだ。すでにあるものを壊すことなく、そこに別の解釈を加えた形になっていて、私はとても気に入ったよ」

『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の共同プロデューサーのニック・パトリックのコメント
「私はビーチ・ボーイズの大ファンで、彼らの音楽が私を元気にしてくれるところが好きなんです。ビーチ・ボーイズの音楽は複数の層からできていて、そのどの層でも彼らの音楽を堪能することができます。ハーモニーの部分だけでも素晴らしいのですが、このアルバムを作っているときに発見したのは、彼らのアレンジの才能が秀逸だということでした。フレッシュで、新しくて、そして複雑です。とても美しく、まったく独自の方法で構築されています」

『ビーチ・ボーイズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の共同プロデューサーのドン・リードマンのコメント
「このアルバムを制作できたのは本当に光栄でした。オリジナルのレコーディングを聞き、彼らの演奏を堪能して、その上で自分たちのアレンジをロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共に表現するというのは、本当にゾクゾクするような体験でした」

ビーチ・ボーイズは、今でもビルボード / ニールセン・サウンドスキャンの売り上げデータでは、アルバムとシングルの売り上げにおいてアメリカでトップの記録を持っている。また、ビルボード・トップ40に入った曲の数が最も多いアメリカのグループでもある(36曲)。「グッド・ヴァイブレーション」は、1994年にグラミー賞の殿堂入りを果たした。『サウンズ・オブ・サマー:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ』は、トリプル・プラチナのセールスを記録した。2011年に発売され、世界中で話題となった『スマイル』は『ローリング・ストーン』紙からベスト・リイシューと評価され、ベスト・ヒストリカル・アルバムとしてグラミー賞を受賞した。そして50周年を記念して作られたビーチ・ボーイズの2012年度のスタジオ・アルバム『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ〜神が創りしラジオ』はビルボードのトップ200アルバム・チャートで初登場3位を記録した。

1988年にロックの殿堂入りを果たし、レコーディング・アカデミーの生涯功労賞を受賞したビーチ・ボーイズは、今なお人々に愛され続けているアメリカの超有名バンドであり世界においても象徴的な存在でありつづけている。

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(RPO)の経歴は、カラフルでドラマチックであり、高品質の音楽を作り続ける集団として世界的にも有名である。この楽団は、1946年にサ・トーマス・ビーチャムが英国の優秀なミュージシャンを集めて一流のアンサンブル集団を目指して結成された。ビーチャムは、このオーケストラが世界中の人々に素晴らしい音楽をもたらす存在になることを目指し、そのような彼の精神は今でも楽団内で生きている。結成以来RPOはその飛び抜けた技術と多様性の代名詞となり、通常のコンサート会場で行なうクラシック音楽ファン向けの伝統的なコンサートから、アリーナなどでのクロス・オーヴァー的な活動まで幅広い分野で活躍している。オーケストラの本拠地はロンドンで、定期的にロイヤル・アルバート・ホールや、カドガン・ホール、サウスバンク・センターのロイヤル・フェスティバル・ホールでコンサートを開催する他、英国での国内ツアー、世界ツアー、CD、映画、テレビ、教育プログラムなどのためのレコーディングなど、日々忙しいスケジュールをこなしている。詳しくは以下のウェブサイトへ
www.rpo.co.uk.

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