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ゴールデンボンバー、5日間連続「超フェス」最終日に登場!

イベント 音楽

超特急のCDデビュー5周年を記念して、8月28日より5日間連続で行われてきた初の主催イベント「HMV presents BULLET TRAIN 5th Anniversary Special『超フェス』」も遂に最終日。毎日さまざまなジャンルからゲストを招き、豊洲PITにて異色の組み合わせでお届けしてきたイベントの千秋楽は、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーとの対決となった。

ゴールデンボンバー(通称:金爆)といえば、イケメン好きの歌広場淳が以前より超特急、特に5号車のユーキがお気に入りと公言し、最近ではテレビ番組での共演も果てしている親交の深い間柄。だが、先ごろ超特急のグッズを完コピしたツノ付きフードタオルをゴールデンボンバー側がリリースしたこともあり、ユーキは今回の対バンが決まったときから「ゴールデンボンバー、潰しに行きます!」と開戦宣言していた。

 いわば宿敵とも言える両者のステージは『“超”イロモノフェス』と名づけられたが、では、イロモノとは何か?といえば、既成概念に囚われずに新たな境地へどんどん挑戦していくこと。開演前に両グループ合同で行われた囲み取材でも、2号車のカイが「僕たちも新しいことにどんどん挑戦していくグループとして、先輩であるゴールデンボンバーさんのことは本当に尊敬しているんですけど、僕たち超特急がもっと上に行くためにはやっぱり倒していかないと!」と主張した。5号車ユーキも「僕たちも新しいジャンルを築き上げてきたグループで、名前に“超”とつくからには超えていきたいです。今日ここで結果を残せば、僕たち紅白出場間違いなし!」と、早くも臨戦態勢を露わにする。ちなみに囲み取材にはリーダーの3号車リョウガと6号車ユースケが白塗りで登場。樽美酒研二そっくりのメイクを施したユースケは「今日から樽美酒ユースケで活動させていただくので、全力で潰しに行きます!」と、樽美酒というよりもカオナシメイクのリョウガは「全てを盗んでなおかつ自分達でどんどん改造して進化していきたい」と言い放った。また、サッカー経験のある4号車タクヤは「昨日のサッカーもそうでしたけど、絶対に負けられない戦いがここにもあるので、絶対に勝ちたいと思います!」と宣言。ボーカルの1号車コーイチは「来てくれたファンを楽しませたいという気持ちでいっぱい」、7号車タカシは「ライブは全然“女々しくない”内容にしたいなと思っています」とゴールデンボンバーの曲名を引っかけて意気込みを表した。

 対するゴールデンボンバー側は喜矢武豊が「ウチは超特急どころじゃないから。もうリニアモーターカーだから!」と気炎をあげ、樽美酒研二が「大人の色気で今日は超特急さんのファンの皆様をガッポガッポいただきたいと思っております」と断言。だが、鬼龍院翔は「僕はそういう争いとかちょっと好まないんで、そちらが勝ちで全然いいです。やっぱ血気盛ん。ご健康で何よりです!」と受け流し、さすが大人の余裕を見せた。歌広場も「僕らゴールデンボンバーにとって超特急は恐るるに足る相手なんで。今日のライブの中でファンである8号車の皆さんの目を盗んで、どんだけユーキくんとイチャイチャできるか?が目標」と媚びまくり。さらに最も超特急メンバーと交流があるということで、「ライブでカッコいいところ見せないと示しがつかないなと思うんで。もし僕らのほうがカッコよくなかったら、もう彼らのステージを邪魔しに入ろうかなと思ってます!」と超特急メンバーを怯えさせた。

 そうして幕開けたライブは、「今日は今までで一番カオスなライブになるんじゃないか」というカイの予言通りのものとなった。最初にステージに現れた超特急の7人は、なんとリョウガとユースケだけでなく全員が白塗り! なのに衣装はシルバーのスーツでスタイリッシュにキメて、ゴールデンボンバーの「女々しくて」を時に艶めかしく、時にキレッキレのダンスアレンジで届けるのだから、ソールドアウトでスシ詰めのフロアは阿鼻叫喚。メンバーカラーのペンライトを振りまくり、コールする双方のファンに向かって、もちろん間奏ではポンポンを持ってのチアダンスも披露された。最後はスーツのジャケットを肩から滑らせて色っぽくフィニッシュすると、「みんな盛り上がってるかい!」のリョウガの呼びかけに大歓声が湧き起こる。もう、この1曲で『“超”イロモノフェス』というタイトルの説得力は抜群だ。

「今年の夏最後の最高の思い出を、最高の時間を過ごしたいと思います」とリョウガが挨拶し、史上初のメインダンサー&バックボーカルグループであると自己紹介すると、7人はリスペクトにあふれたメイクを見合って「いつも通りですよ」と嘯く。それぞれイメージカラーをあしらった樽美酒風ながら、ユーキだけはなぜかKISSメイクで「カッコいいな!」「似合ってるな!」と羨まれ、イメージカラーが純白のタカシはタダののっぺらぼうで「時間なかった?」と突っ込まれるハメに。ここで「今日だけは8号車として、楽しむ準備はできてますか!これまでの4日間と同じく、ここでゲストを呼び込み……かと思いきや、ロールアップした幕の向こうに現れたのは「ららぽーとで買物中!!!!」の文字。「こんなこと今までなかったのに、ヒドい!」とカイは毒づき、ユーキも「舐められたもんだよ!」と怒りまくる。ざわめく金爆ファンに、カイは「本当に出て来るかわからないですけど、しばらくウォーミングアップを」と一旦なだめてライブを続行。だが、白塗りのまま「Kiss Me Baby」でセクシーに歌い踊り、投げキスをするシュールな光景には、8号車も大喜びするしかない。タオルを振り回す新曲サマーチューン「浮つきWAVES」に、ユースケが金爆メンバーの名を叫んで「かかってこいよ!」と挑発する「バッタマン」と、アッパーなナンバーでの弾けっぷりはメンバーも8号車もいつも以上。中でも「浮つきWAVES」でスーツをはだけさせ、白塗りの真顔でシックスパックを露出させるタクヤには、凄まじい悲鳴が湧き上がった。そして前半戦のブロックを終え、「皆さん、お待たせしました。このあとはゴールデンボンバーさんの登場でございます」とリョウガが、「本当に出て来るのか皆さん祈っておいてください!」とカイが告げて、恐る恐るステージを去る。

「ゴールデンボンバー始まるよ!」のアナウンスが鳴ると、無事にゴールデンボンバーの4人が登場。「豊洲! 盛り上がっていこうぜ!」と最新シングル「#CDが売れないこんな世の中じゃ」から高速ビートと音楽業界の痛い所を突くシニカルなリリックで、フロアをアグレッシブに煽り立てる。ド頭から思いっきりタオルを回した後は、「酔わせてモヒート」でヴィジュアル色満点の振りをオーディエンスと共に繰り出し、早くも一体感は頂点に。さらに「僕たちがゴールデンボンバーです!」と超特急ポーズを決めて、「2マンをするにあたり超特急さんのことを調べました。そしたら自己紹介がとても素敵だったんで」と4人それぞれ7号車タカシの自己紹介を真似した口上で、オーディエンスを爆笑させた。人妻担当兼筋肉担当の樽美酒は、同じく筋肉担当のタクヤに「少しでも認めてもらえるように頑張ります」と話し、鬼龍院も「振りつけは無視してもらって構わないんで。自由に音楽を楽しんでください!」と8号車に優しい言葉をかけて「抱きしめてシュヴァルツ」へ。ネタ披露が恒例になっている間奏では、緑のビキニ1枚で現れた樽美酒が某CMソングをバックにタクヤのお面を装着!「そんなことタクヤくんやんないから!」と鬼龍院に咎められながら、Tバックを食い込ませて場内を爆笑させるが、この発想力とパフォーマンス力は“さすが”と言うほかない。

「8号車の皆さん、これで好き嫌いがハッキリしたでしょう?」と告げる鬼龍院に、相変わらずお面をつけたまま「タクヤでーす! 人妻大好きでーす!」とアピールする樽美酒。さらに全身を超特急グッズで固めた8号車スタイルで登場した喜矢武に、歌広場は「俺のほうが超特急好きだから! 好きすぎて超特急の映画『サイドライン』で共演したから! カラオケでは超特急の歌ばっかり歌ってるから!」と言い募る。その言葉通り、満場のクラップからパラパラ風のダンスでジャンプするエレクトロダンスチューン「トラウマキャバ嬢」を挟んだ「また君に番号を聞けなかった」では、『サイドライン』で扮した謎の人物・フラワー様の衣装でドラム台に駆け上がって超特急の「SURVIVOR」を熱唱! だが、歌詞があやふやで鬼龍院に「どこがファンだよ!」と叱責されてしまう。そしてゴリゴリのギターリフからデスヴォイスにイントでは咲きまくり、ヘッドバンギングにサビでは手扇子とヴィジュアル系の様式美を詰め込んだ「†ザ・V系っぽい曲†」の間奏では、お待ちかねの超特急7人の乱入も! 喜矢武、歌広場、樽美酒がエアギターをかき鳴らす横にベースのタカシ、ピアニカのリョウガ、トランペットのカイ、リコーダーのユーキ、ハーモニカのコーイチ、タンバリンのユースケ、トライアングルのタクヤが上がってお立ち台はギチギチに。ヘッドバンギングから両グループ入り乱れて颯爽とエアプレイし、バンドマンらしくユーキと背中合わせになった歌広場はネックをひと舐め。鬼龍院の語りから超特急の7人も拳を突き上げて、オーディエンスを盛り上げまくった。超特急への愛を文字通り全身で表明し、最後は本家の「女々しくて」で締めくくられたゴールデンボンバーのライブ。奇抜さだけではなく、歌謡曲をベースにしたキャッチーなメロディラインと、イキ切ったパフォーマンスでオーディエンスを巻き込む力は本物で、これぞ最高峰のエンターテイメントと言っていいだろう。

 続いて超特急ライブの後半戦は、今回の『超フェス』からライブ披露されている新曲「UNKNOWN…」でスタート。アンニュイなムードの中でダンサー陣が次々に側転&バク転すると場内から驚きの声が起こり、ユーキが大きく跳躍する「SURVIVOR」へと続くクール&ハードな流れで、ここまでのお笑い含みな空気を一掃する。しかも白塗りを落とし、ジャケットを抜いでベスト姿で踊る様が、とんでもないイケメンぶりなのだからたまらない。しかし、今日の相手は奇想天外なアイディアで音楽シーンの常識を塗り替えてきたゴールデンボンバー。超特急も通常通りのライブで済ませるわけがなく、暇を持て余した7人が「ゴールデンボンバーがCMしてるラウンドワンに遊びに行こうぜ!」と部屋を出ていく映像から、この日ならではのパフォーマンスタイムへと突入する。まずはコーイチ&タカシが「panipani」を歌い始めるとボーリングが始まり、金爆メンバーの顔の付いたピンにリョウガがボールを投げて見事ストライク! 続いて「HOPE STEP JUMP」が流れるなか、ストラックアウトに挑戦したユースケが「みんな、僕に力を貸してくれ!」とパワーを集め、宙に浮かせた魔球で金爆メンバーの顔付きボードを打ち抜く。最後は「Summer love」に乗ってのダーツだ。「ダーツのプロが使ってるおまじない」とカイに手渡された口紅を塗ったユーキは、なんと矢となってカイ、リョウガ、ユースケに抱えられ、くり抜かれたダーツ板から顔を出して的になった歌広場に向かい、唇ギリギリのところで顎にキス!“ありがとう”とボーカル組が「Always you」を歌うなか、恍惚とした歌広場はユーキとハグし合い、全員で手を繋いで客席に向かって一礼する。そのバックにはフラワー様の歌広場を7人が囲む記念写真も映し出されて感動のフィナーレを迎える……が、暗転から照明が上がると舞台には正座する超特急7人。「ふざけすぎて、どうも、すみませんでした!」と頭を下げるがボーカル2人が歌い、ダンサー陣が小道具を用意してパフォーマンスするスタイルは、ある意味メインダンサー&バックボーカルという超特急のスタイルを活かしたもの。さらに一連のコント芝居を見事にこなす姿には、さすが並行して役者業もこなすグループとも感心させられた。

 ラストは「PAPAPAPA JUMPERS」に「Burn!」と、夏にピッタリのアッパーチューンで派手にブチ上がる。「金爆!」コールでバッテンダンスして大サビを大合唱するフロアに、もはや8号車と金爆ファンの壁は微塵もなく、思わずユースケが「I LoveYou Baby!」と叫んだほどだ。アンコールでは久々に「Synchronism」が披露され、イントロが鳴った瞬間大歓声が。人と人とが気持ちを重ね合わせる奇跡を、ストーリー性を感じさせるダンスと高音域で想いの丈を振り絞るボーカルで届けるナンバーは、この流れで聴くとまさに超特急とゴールデンボンバーのシンクロを想起させて、観る者の胸を熱くする。そして恐らく、その想いはメンバーの側も同じだったのだろう。

「こうして5周年で素晴らしいアーティストの方とコラボしてお祝いしていただいて、本当に嬉しかったです。みなさんと一緒になって、この時を分かち合いたいと思える素晴らしい曲をファイナルにどうしても持ってきたくて、この「Synchronism」を披露させてもらいました。かかってこい!とか潰す!とか言ってましたけど、僕たち一同ゴールデンボンバーさんのことが本当に大好きです!」

 そう感極まったユーキは、タクヤに「口紅残したまま泣いてんじゃないよ!」と突っ込まれ、泣き笑いになっていた。そんな彼らにゴールデンボンバーの4人も超特急のグッズまみれでステージに上がり、喜矢武はユースケの生誕記念グッズであるティッシュカバーに“とらじろう”と名づけて、そこからユーキに「泣いちゃダメ」とティッシュを差し出す。ユーキのキスマークを顎につけたままの歌広場は「SURVIVOR」を上手く歌えなかったことに悔しさを滲ませ、「今度キミの家に行って一晩中DVD見せて。そのときにもう一回チューして!」とユーキに迫り、「部屋で二人きりでチューはダメですよ!」とカイに窘められていた。また、樽美酒に謝罪されたタクヤは「こんな身体になりたいです」と告白して喜ばせ、コラボを懇願する超特急に「対抗できるようなダンスがカッコいい曲が1曲だけあった」と始まったのはゴールデンボンバーのEDMチューン「あったかいよ、ユウジ」。一列に並んだ11人が互い違いに屈伸し、隣の股間を隠すというキワどいダンスには客席から凄まじい歓声が湧いたが、今回の『超フェス』で数々のコラボを果たしてきた超特急といえど、これだけ8号車に衝撃を与えたコラボは無い。

 とどめとばかり「最後はこの曲!」と贈られた「超えてアバンチュール」は、まさにカオスそのもの。歌広場はコーイチとリョウガの手を借りて宙返りし、喜矢武はタクヤの首元にキスせんばかりに迫って、ユーキとユースケの手の平を自らの股間に持っていった樽美酒は、さらにTバック1枚になって再びタクヤのお面を被り、本人に「俺じゃない!」とどつかれる。後半のヘッドバンギングパートでは高ぶるテンションのあまり、コーイチとタカシも歌ではなくシャウト! ステージ後方ではしゃぐ面々が“とらじろう”からティッシュを巻き散らし、気づくとタカシがタクヤのお面を被っていたりと、完全にひっちゃかめっちゃかだ。曲が終わるとタクヤは「こんなの初めてだよ!」と感嘆の声を漏らし、樽美酒も「この曲、楽しい! 鬼龍院さん、これに似た曲を作ろう!」と提案。それをカイが「グッズに続いてパクるんですか!?」と止めるが、フロアを見れば両者のファンが件のツノ付きフードタオルを掲げ出すのだから、8号車も意外と満更でもないのだろう。

 大興奮のひと時を終え、「これからも仲良くしていけたらいいなと思うんですが…」と問いかけるリョウガに、それまで全ての願いを「断る!」と拒否してきた喜矢武も「仲良くしよう」とニッコリ。カイは「次に『超フェス』をやるときは、またゴールデンボンバーさんとやれるように走り続けていきましょう!」と決意を語り、リョウガが「ラストがゴールデンボンバーさんで本当に良かった。最後は超特急らしいハッピーエンドで終われたと思います」と、5日間にわたる一大フェスを大団円で締めくくった。

 毎公演ゲストにとことん寄り添い、互いの魅力を引き出すべく練りに練られた構成とメニューで、対バン相手を“おもてなし”してきた『超フェス』。ここで超特急が得た多彩な刺激と経験は、必ずや彼らのネクストステージをさらに輝かせるものとなるだろう。7人の次なる目標は年末から年を跨いで行われる初の東名阪アリーナツアー『the end for beginning』。最後にリョウガが「超特急の勢いはこれからも加速し続けます」と宣言した通り、走り続ける彼らに乗り遅れてはいけない。

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